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とりま暇なんで『人魚姫』の童話パロ書きますっ
※ご本人様には関係ありません
童話のネタあったら教えてくれると嬉しいです.ᐟ.ᐟ
地の文めちゃくちゃ多いです…
改変してる部分あります、妙って言うか、結構prakです、、なんでも許せる人だけ見てくださいっ、
深い深い海の底に、
サンゴの壁とコハクの窓のお城があります
そのお城は、人魚の王様”mz様”のお城です
王様には6人の姫がいました
長女のat
次女のru
三女のcl
四女のri
五女のkt
そして末っ子のtg
その中でも末っ子のtgは綺麗でした
ri
ru
その肌は、薔薇の花びらのように透き通り
目は、海の様に青くくすんでいます
tg
kt
mz
末っ子の姫はお姉さんたちが見てきた人間の世界を胸ときめかせながら聞いています
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tg
cl
tg
at
cl
tg
tg
そうするうちに末っ子の姫も 15歳を迎えました
mz
tg
mz
tg
喜んだ姫は上へ上へと登っていきました
最初に目に入ったのは大きな船でした
tg
人魚姫は船を追いかけると甲板の隙間からそっと、中を覗いて見ました
tg
~~♪
船の中はパーティーをしていて美しく着飾った人達がダンスを踊っています
その中、一際美しい少年がいました
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それは、パーティーの主役の王子でした
この、パーティーは王子の16歳の誕生パーティーだったのです
tg
人魚姫は夜になってもうっとりと王子の様子を見つめていました
すると、突然海の景色が変わりました
ピカッ、ゴロゴロッッッ”
稲光が走ると風が吹き波がうねり始めました
MOB