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テラーノベル(Teller Novel)
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語り手

俺は夏の夜に肝試しに行ったんだ

語り手

それでネットで見た廃墟なんだけど、それがまた分かりやすくて

語り手

鏡を見たら違う自分が居たとか、違う服を着てニタニタ笑う自分が居たとか

語り手

そんないかにも嘘くさい感じの噂がある廃墟

語り手

どうせ嘘だろと思ったが
この暑さ本当にもう死ぬw

語り手

んで来てみたらなんということでしょう

語り手

めちゃくちゃ涼しい!まるで夏じゃなくて冬に居るみたい!!!
けど俺にとってはちょっと
寒いかな?ww

語り手

そんで俺は折角来たんだし
中も見ていこうって思って
中も見に行ったんだよな〜

語り手

そしたら何があったと思う?そー!噂通り鏡があったよ

語り手

そんときはマジかw
って思ったんだけどさ

語り手

けど鏡を見てみたら・・・

語り手

その鏡割れてたんだよね

語り手

んで人形が一体と
自分が何人も居たw

語り手

あ、割れてるから何人も居るんだよ?
そんな霊体験してないからwww

語り手

そんで俺逆にそれが怖くなって逃げたんだよ!www

語り手

んで帰ってきてから

語り手

とんでもないことに気付いて本当にすぐ帰ってきてよかったって思ったよ

解説 ↓

鏡には何人もの自分と人形1体

語り手は人形があったとは言ってない

語り手は無事霊体験をしていた

まあ何人も自分がいるのも怖いと思うけどね

今回は無茶苦茶じゃないよね!?(( 一応頑張ったからね!?

怖くても怖くなくても いいねよろしくね!((

はい、ごめんなさい((殴

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