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夢主
シャンクス
夢主
不意に、何かを思い出した
でも、何かは忘れた。
なんだっただろうか。
シャンクス
シャンクス
夢主
そう言って、お頭に背を向けた
シャンクス
夢主
すると、突然にしてドアが開いた
ルウ
夢主
何故かルウが立っていたのだ
シャンクス
つまり、はめられてしまったという事。
ルウ
ルウ
シャンクス
シャンクス
夢主
大嫌いだ、私を思う気持ちも
私の体を触る仕草も
他の人ならいいのに、お頭だけは無理みたいだ
ホンゴウ
夢主
今度は、ホンゴウが来た
シャンクス
シャンクス
そういい、約束通り出ていったお頭
この最悪な空気感も持っててくれれば良かったのに。
ホンゴウ
夢主
夢主
言葉でホンゴウをあしらった
少しだけ、めんどくさくなった
どうやら、自暴自棄らしい。
ホンゴウ