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俺とうりが、知り合ってから一年がたった。
俺はずっと前から自覚していることがあった。
うりのことが好きなんだと思う。
俺は・・・・・・・・・・・
でも、俺たちは、男子同士だし、その前に、
吸血鬼と人間だ。
この恋は、叶わない。
でもこのままだと、この気持ちは、おさえられなくなると思い、ある日の別れ際、俺はうりに言った。
ヒロ
うり
もうここには来ないで。
うり
ヒロ
俺は、きっぱり言った。
これで楽になれるのか・・・・
俺は、気づいたら泣いていた。
だけど、うりは、
感が鋭かった。
主
主
主
主
主