綺羅
あれ…パチッ
綺羅
もうこんな時間…(7時31分)
綺羅
はぁ…
綺羅
嫌だな……学校……
綺羅
準備しよ……
ガチャ
綺羅
お父さん……お母さん…
綺羅
おはよ………う………
壇浩輝
……!!
壇浩輝
おはよう御座います!
壇浩輝
良い朝ですねぇ(ニコッ
綺羅
……………え?
綺羅
な…な…
綺羅
え?
壇浩輝
そんなに混乱しなくても
大丈夫ですよ
大丈夫ですよ
壇浩輝
両親が居ない方が楽でしょう?
綺羅
何……言って……
壇浩輝
そんなに震えないで大丈夫です
綺羅
いや……
綺羅
だって…こ…殺し…
壇浩輝
そーですねぇ…
壇浩輝
これはいわゆる罰です
壇浩輝
お仕置きです!
綺羅
へ……?
壇浩輝
貴方の両親は貴方に虐待を
していました
していました
壇浩輝
でもある朝貴方が来てくれて
助かりました……
助かりました……
壇浩輝
貴方もそうなれば良いのです
壇浩輝
?
壇浩輝
ご両親の事…
壇浩輝
恨んでたんじゃ無いん
ですか……?
ですか……?
綺羅
はい………
綺羅
恨んで……ました……
壇浩輝
ピクッ)
綺羅
でも……もう……
綺羅
良いんです
綺羅
殺したい程憎んでましたけど
綺羅
殺してしまえば
綺羅
もう誰も頼れなくなる
綺羅
だから……
綺羅
もう許してました……
壇浩輝
そうですか…
壇浩輝
それはお辛いですね…
壇浩輝
あの…
綺羅
?
壇浩輝
折角と言ってはなのですが…
壇浩輝
私と暮らしませんか?
綺羅
え………?






