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オハヨウ!君が好きです!

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オハヨウ!君が好きです!

1 - オハヨウ!君が好きです!

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2018年11月10日

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(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪ 今日は少し切ないけどドキドキする 物語(感動作うるきゅんラブ💕) を書いていきたいと思います 私は神崎 里緒菜 今私は高校1年生です! 私は他の人達と違うところがあります それは私には普通の生活が出来ないと言うことです 私は中学2年生の時に 病気になりました その病気とは過眠症と言う病気です この病気は他の人よりも長く寝てしまうという病気です そのせいで中学の時に イジメにあっていました 周りからは「サボり魔」などと 言われました その事もあって私は保健室がより そんな生活(暗闇)から 救ってくれたのは…

出会い!?

月曜日の朝

私はいつも通り保健室で勉強している それは病気がいつ、どこで起きても 大丈夫様にと保健室がよりをしている いつもの様に保健の先生 中澤先生と保健室で勉強している 時々病気で寝てしまう事もある けど、そんな私を中澤先生は優しく 見守ってくれて他の人達と同じ様に接してくれることが私はすごく 嬉しかった そんなある日私はいつも通り保健室で勉強をして、勉強が終わって帰る支度を終えて帰ろうと ドアノブに手を掛けようとした時 いきなりドアが開いて その瞬間向こうから来た 男の子とぶつかった その拍子に自分のと男の子のスマホが床に落ちてしまった 私とその男の子は尻もちをついた

矢崎 直央

いってー

その男の子の背後から

七瀬 南津

直央大丈夫?
怪我してない!?

矢崎 直央

あー、大丈夫だ
尻もちついただけだから

七瀬 南津

はぁー怪我してなくて
良かった

矢崎 直央

あ!

男の子が声をかけた同時に 私の目の前に手が伸びてきた

矢崎 直央

おい!大丈夫か?

( ゚д゚)ハッ!ぼっーとしてしまった てか、この男の子カッコイイ

神崎 里緒菜

……✨

矢崎 直央

えっと、大丈夫?

あ!

神崎 里緒菜

は、はい
私は大丈夫です!(*´ω`*)
あの貴方は大丈夫ですか?

矢崎 直央

あ、俺は大丈夫!
(てか、ナンダコノコ スゴク カワイイ

七瀬 南津

ゴッホん

矢崎 直央

神崎 里緒菜

??

矢崎 直央

あ、いや

神崎 里緒菜

(*´艸`)ふふっ

矢崎 直央

(笑った顔可愛いすぎ

神崎 里緒菜

あ、私帰りますね

矢崎 直央

お、おう

七瀬 南津

はぁ!?

神崎 里緒菜

Σ(・ω・ノ)ノビクッ

(_ ・A・)_バンッ いきなりテーブルを叩いた女の子

七瀬 南津

何が私帰りますね
だよー( `△´)

神崎 里緒菜

え、えっと…

何この人凄く怖い( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

矢崎 直央

お、おい南津
そんな怒るなよ
怖がってるぞ

七瀬 南津

知るかそんなの!

神崎 里緒菜

あ、あの

七瀬 南津

ぶつかっといて
謝りもしないであんた
何なの!?

矢崎 直央

おい、南津

七瀬 南津

直央は黙ってて

矢崎 直央

………

七瀬 南津

いい、直央は怪我してないって言ってるけ どもし怪我してたらどうするのよ!?

神崎 里緒菜

えっと……

矢崎 直央

南津いい加減辞めろ!

七瀬 南津

………

矢崎 直央

(。´-д-)はぁー
俺は怪我してないから
心配しなくていいよ

神崎 里緒菜

……………

神崎 里緒菜

(´•̥ω•̥`)<ゴメンナシャイ

矢崎 直央

(な、泣いちゃった
どうしよう…)

その時男の子の隣にいた女の子が いきなり

七瀬 南津

(・д・)チッ
ウザ ギロ

神崎 里緒菜

Σ(・ω・ノ)ノ

神崎 里緒菜

あ、あの、私帰りますね

矢崎 直央

(。=`ω´=)ぇ?

神崎 里緒菜

ほ、ほんとに
す、すいませんでした

そう言って私はスマホを持って 保健室から出た その時後ろから男の子の声がしたけど 無視をした

何故無視をしたかって 隣にいた女の子が早く出てけ!と 言う目をしていた後、無視したのは もう喋るなと言うオーラが出てたからと言う私の勝手な妄想 しかも、会って早々あんな怖い 目で見られるなんて 思ってもみなかった 思い出しただけでも(((*>_<)))ブルブル はぁー早く忘れよう その時 車のクラクションが鳴った明兄だ!

神崎 明

よ!里緒菜
帰るぞー!

神崎 里緒菜

うん!

そう私はいつも行き帰りは明兄の車で送っててもらっている 理由は1つ 私が道端で寝ないようにとの事笑 でも、これを分かってくれるという事は明兄は私の事を大切にしてくれてる事が分かる そんな明兄は家族の中で一番好き! まぁ、そういうことでいつも明兄と 帰っている

その日の夜 私はいつも通り寝る時間まで勉強をしている(宿題) その時私はちょうど勉強が終わった時に電話が鳴った プルルプルルーー 誰だろうと思った だって確かに私は二学期になるまでは沢山の友達が居たけど今は病気の事もあって話してはないし会ってもない だから、メールが来るはずが 無いと思った でも、もしかしたらと思い私は気になってバックからスマホを取り出した (別に期待はしてないけどもしそうだとしたら…)と思いつつスマホを 取り出した そうしたら、いつもだったら私の スマホはピンクのカバーが着いているのにそのスマホはただの 黒いスマホだった よく見るとメールが来ていたその番号を見て私は固まってしまった そう、その番号は私の携帯の 番号だった その時思い当たることがあった そう、あの時間違えてあの人のスマホを持ってきてしまったのだ もしかしたらと思いつつ 未だに音が止まないので私は 電話を出た 1コールで相手の人が出た

神崎 里緒菜

もし…もし?

矢崎 直央

あ、もしもし?

神崎 里緒菜

は、はい

矢崎 直央

やっと、出てくれたー

神崎 里緒菜

あの、ご、ごめんなさい

矢崎 直央

あ、いや
全然大丈夫!

神崎 里緒菜

良かった…

矢崎 直央

あ、ところで君さ俺のスマホ間違えて持ってったよね

神崎 里緒菜

あ、はい
えっと

矢崎 直央

それ明日返せる?

神崎 里緒菜

明日ですか?

矢崎 直央

うん

神崎 里緒菜

分かりました

矢崎 直央

それでさ
教室でもいい?

神崎 里緒菜

(。=`ω´=)ぇ?
き…教室!?

矢崎 直央

うん、そうだけど

矢崎 直央

なんか問題でもある?

神崎 里緒菜

あ、えっと、問題というか

神崎 里緒菜

あの、下駄箱に入れとくというのはダメですか!?

矢崎 直央

下駄箱?

神崎 里緒菜

はい

矢崎 直央

何で!?

神崎 里緒菜

え、なんでって
その…

矢崎 直央

まぁ、いいわ
じゃ、下駄箱ね

神崎 里緒菜

は、はい

矢崎 直央

んじゃ、クラスと
名前教えて

神崎 里緒菜

は、はい

神崎 里緒菜

えっと、クラスは1のA組です名前が神崎里緒菜です

矢崎 直央

え、待ってクラス同じ!

神崎 里緒菜

(。=`ω´=)ぇ?

矢崎 直央

おーー
やった!!

神崎 里緒菜

えっと、
何がやったー!ですか?

矢崎 直央

あ、いやなんでもない

神崎 里緒菜

は、はぁー

矢崎 直央

あ、俺は矢崎直央

神崎 里緒菜

矢崎君ですね分かりました

矢崎 直央

あ、そうそう
神崎の事呼び
捨てでもいい?

神崎 里緒菜

はい、良いですよ

矢崎 直央

サンキュー
あ、後敬語なしな

神崎 里緒菜

(。=`ω´=)ぇ?

矢崎 直央

だって、同年出し
同じクラスだから ね?

神崎 里緒菜

はい

矢崎 直央

じゃ、また明日な!

神崎 里緒菜

は、…うん!
また明日!

矢崎 直央

おう!

はい今日はここまで すごい長くてすいません 次回いつになるか分かりませんが もし良かったらいいね٩(*´◒`*)۶♡ お願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ さて、次回はどんな感じになるか お楽しみに!

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