優 希 .
学校行ってきマース
俺のクラスにはいじめがある
なんで先生は注意しないのか、
俺には分からない
そして、俺の好きな人は、いじめっ子だ
ま り な .
おはよぉ、寄生虫!
ま り な .
今日は、頭にドクダミ付けてないんだね?
し ず か .
え、?
ま り な .
……あれ、
ま り な .
(( 蹴
し ず か .
っぅ
ま り な .
返せよ!
ま り な .
まりなのパパとママを!
優 希 .
(( 止めた方がいいのかな、
ま り な .
………何こいつ
し ず か .
わかんない、
その後普通に会話する2人
なんて言ってるのか俺には聞き取れなかった
突然2人は泣き出した
優 希 .
どうしたの!?2人共、
し ず か .
っ、優希くん
俺は、久世さんのノートに書いてある
変な動物を見た
何故だろう自然に涙がこぼれた
優 希 .
……… ((涙
あの日から何かに亀裂が入った
あの後まりなちゃんと久世さんは仲良くして
たまに文房具屋に行ったり服屋に行ったり
色んなところに行っているらしい
そして俺も
あの後離婚した両親のどちらにもついて行かず
施設に入り、東に勉強を教えてもらい
同じ高校に入った
ま り な .
優希!
優 希 .
まりな!
そして、
俺には、大切な人がいる
俺は、アイツらみたいにならない
こう思えるのも、全部、頭から離れない
ピンク色のタコのおかげなのかも、
「 さよなら タコピー 」fin






