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ショータ
リョータ
リョータ
リョータは安心しきった笑みを 浮かべる
ローブを身にまとい 格好を装っていた
ショータ
リョータ
リョータ
ショータ
ショータ
リョータ
ヒカル
牢の扉が開いて 二人が入ってくる
タツヤ
タツヤ
ヒカル
ヒカル
視界の端で 泣きながら抱きしめ合う2人
リョータ
リョータが手を伸べてくる
ショータ
ショータ
ショータ
急に不安が襲ってきて リョータを見上げた
リョータ
優しくて柔らかい微笑み
俺の大好きな顔だった
…あぁ、やっぱ俺
ショータ
俺はリョータの手を ぎゅっと握った
牢のある建物を出て 外に出た
久しぶりに見た空は 満天の星空
リョータ
リョータ
ショータ
ショータ
収監されてから 俺はまともに動いてない
ショータ
ショータ
ショータ
と、言いかけたところで
俺の目の前に リョータが来て
俺の体は宙に浮いた
リョータ
リョータ
俺はお姫様抱っこされていた
ショータ
リョータ
リョータ
ショータ
ショータ
リョータ
リョータ
タツヤ
ヒカル
ヒカル
ショータ
リョータ
リョータ
リョータは俺を抱え 走り出した
2人もあとに続く
リョータの体は温かかった
久しぶりの温もりで 俺はつい、
ショータ
ショータ
俺は必死に 眠気に抗ったけれど
結局瞼は ストンと落ちてしまった
数日ぶりの 心地の良い眠りだった
ショータ
ぼんやりと 意識が戻って来る
ショータ
気づけば俺は椅子に座って 誰かの肩にもたれて…
リョータ
リョータ
ショータ
近くにあったリョータの顔で 一気に目が覚めた
ショータ
俺は馬車の中だった
まさか…また捕まって──
リョータ
リョータ
ショータ
タツヤ
ヒカル
目の前の席には ヒカルとタツヤが座っている
…ってことは
ショータ
リョータ
リョータ
リョータ
ラウール
リョータ
ラウール
ラウール
馬車の前方から飛んでくる 明るい声
ヒカル
ヒカル
ヒカル
助っ人って… そういうことだったんだ
ラウール
ラウール
ショータ
一体どこに着くんだろう?
ショータ
ショータ
俺は隣に座るリョータの手を そっと握りしめた
日がだいぶ昇って 眩しくなってきたころ──
俺達は目的地に着いた
ラウール
日の光を思いっきり浴びるのは 結構久しぶりだ
俺は思いっきり 伸びをする
ショータ
ショータ
ショータ
周りを見渡した
鮮やかな街並み 吹きつける潮風
もしかして──
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
コメント
24件

一気見させていただきました!! ほんとに脱出できて良かった😭
やばーい!!!こんなの絶対尊いエンドですやん!!! あべさくのとこのお国に逃げるのかな...???楽しみ!!
