レイタ
ほい
ユウヒ
え、何このメモ
レイタ
同じ部活で特に仲イイ人に渡しとけってお母さんに言われた
ユウヒ
特に仲いい人てw
レイタ
ほら、ケータイ持ってないから
レイタ
一応連絡手段取っておいた方がいいかと思って
ユウヒ
わかったわかった
ユウヒ
私の電話番号教えるね
ユウヒ
メモ一枚貸して
レイタ
はい
ユウヒ
ユウヒ
よし、と。
ユウヒ
どーぞ
レイタ
ありがとう!
レイタのメモには、お母さんがかいた美しい字で電話番号が記され、
これからもよろしくお願いします。
と一言メッセがあった。
ユウヒ
(レイタと違ってお母さんは丁寧な人なのね😁)
チリリリリ、チリリリリ
ユウヒ
はい、大田です
レイタ
あ、えと
レイタ
ユウヒさん居ますか?
ユウヒ
ドキッ
ユウヒ
(レイタ普段私の事名前呼びしないのに…)
ユウヒ
ユウヒ
ばぁーか
ユウヒ
これ私のケータイ。
ユウヒ
私以外の誰が出るっつーのよw
レイタ
そーでしたw
レイタ
ごめん、間違ってないか確認の為に電話した
ユウヒ
おけ
レイタ
じゃーね
このままじゃ、勿体無い気がした。
ユウヒ
あ、ちょい待ち!
レイタ
あ、はい
ユウヒ
あのね…
ユウヒ
ルナが、ユウタ君の事好きらしくて、ちょっと協力してくれない?
レイタ
あ、え
レイタ
どうやって?
ユウヒ
私とレイタとルナとユウタ君で出掛けよっかって話してる
レイタ
そー?
レイタ
いいよ、ユウタが良ければ。
ユウヒ
さんきゅ!
ユウヒ
じゃあ、また電話する。
ばいばい!
ばいばい!
レイタ
はーい
ユウヒ
(ふぅ…)
ユウヒ
(ごめんルナ…)
後日
チリリリリ、チリリリリ
ユウヒ
はい!レイタ?
レイタ
早っw
ユウヒ
たまたまスマホ見てたんです!
ユウヒ
何?
レイタ
出掛ける場所どこ?
レイタ
ユウタに連絡したい
ユウヒ
あ、えと
ユウヒ
なんか、レイタと二人で出掛けたい
レイタ
なぜに?w
ユウヒ
二人をどーゆー風にサポートするか、とか
ユウヒ
ユウヒ
白状すると、レイタと居ると楽しいから
レイタ
レイタ
いいよ
レイタ
どこ行く?
ユウヒ
(!…やった😆)
ユウヒ
レイタの行きたいとこ!
レイタ
全任せかよw
ユウヒ
しつこいけど…ネズニーは?
ユウヒ
予行演習的な
レイタ
そんな行きたい?
ユウヒ
好きだもん
レイタ
レイタ
分かった
ユウヒ
1月か2月にお願い!
レイタ
全く、金かかる奴だぜ
ユウヒ
うーわ、カッコつけてるー
レイタ
じゃね
ブチッ
ユウヒ
あっ!
ユウヒ
(もー笑
楽しみすぎるよ…)
楽しみすぎるよ…)
ネズニー
レイタ
あのさ
ユウヒ
ん?
レイタ
デッドアパートで告ると
レイタ
必ず成功するって言うらしいよ
ユウヒ
まじか!
ユウヒ
へぇー!ルナに伝えとく
ユウヒ
ってか今からのろ!
レイタ
あ、ちょっ、
乗車
ユウヒ
このミステリアスな雰囲気がたまらないのよねー✨
レイタ
レイタ
あの
レイタ
ユウヒと電話してると楽しい
ユウヒ
さんきゅw
レイタ
だからさ
レイタ
もう金ねーし
レイタ
四人で行くのやめよ?
ユウヒ
え、なんで?
レイタ
もう、これで満足だわ
ユウヒ
???
レイタ
あーもう…僕、ユウヒが好きです
ユウヒ
え!!??
レイタ
出来れば付き合って欲しい
レイタ
だめ?
ユウヒ
ユウヒ
私の方が前から好きでした
ユウヒ
…っ
ユウヒ
よろしくお願いします。
レイタ
はい。
ユウヒ
www
レイタ
www
そして私達は、毎日電話する日々を重ね、
とても私は幸せな気持ちになった。
この幸せ、あなたも一緒かな?






