薬研藤四郎
柘榴
突然の行動に驚いていると薬研がキスをしてきた。そのまま薬を口の中に流し込まれ私はそれを飲み込む。全部飲み切るとやっと唇が離れた。これが口移しっていうものなの?心臓に悪すぎでしょ!
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
そういって私から離れ、押し入れから布団を出して敷いてくれる薬研。ショタなのにどこかかっこよくて頼りがいがある感じがある。意地悪なのを除けば完璧なのに。まあそこも可愛くて好きなんだけどね。そんなことを考えていると薬研に肩をたたかれる。
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
ショタなのに男前!めっちゃかっこいいしギャップが可愛い!私が布団に横たわれば掛布団をかけてくれる薬研。
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
柘榴
薬研藤四郎
そう言って私の頭を少し撫でてから部屋を出る薬研。子供扱いされてる気もするけどそれもいいかな。もう寝よう。
私が寝てからしばらく時間が経ち、もう深夜だ。だというのに私は目覚めた。寝苦しさに目を開けるが視界は真っ暗だった。ん?どうしてだ?私は目を開けているはずだ、なのに視界が真っ暗。私誰かに目でも抉り取られた?仮にそれだったとしたら再生するはずなんだけど
?
どうやらわたぢは誰かに抱きしめられているらしい。私は一人で寝ていたんだけど……
柘榴
鯰尾藤四郎
私が問うと視界が開け鯰尾の声とともに顔が映し出される。目が会うと鯰尾がニコッと笑いながら私を優しく抱きしめてくるから
柘榴
鯰尾藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
柘榴
骨喰藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
柘榴
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
そういって鯰尾が少し左にずれ骨喰が右側に抱き着く。ちょっと待って、骨喰君鯰尾君を止めないとは言ってたけど加担するの!?
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
そういって私の腰当たりを撫でてくる鯰尾。可愛い顔してんのにやってることがだめだ……
柘榴
鯰尾藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
鯰尾藤四郎
そう言って私の胸を撫でてくる鯰尾君。流石にやばくない?ちょっとこの子危険かもしれない。
柘榴
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
私はそこで改めて鯰尾の顔を見る。あ、視線が熱っぽい。これやばいかも、今すぐ逃げるか振り払うかしたい。そう思いつつなれない私は視線をそらした。
鯰尾藤四郎
柘榴
鯰尾藤四郎
急に首筋に顔をうずめられ驚くのもつかの間次には鯰尾のうめき声が聞こえた。
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
そういって鯰尾を半ば引きずりながら部屋を出ていく骨喰。
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
柘榴
コメント
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最高やないかい!
あわわわ⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄