TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

薬研藤四郎

んっ……

柘榴

んん⁉

突然の行動に驚いていると薬研がキスをしてきた。そのまま薬を口の中に流し込まれ私はそれを飲み込む。全部飲み切るとやっと唇が離れた。これが口移しっていうものなの?心臓に悪すぎでしょ!

柘榴

な、ななな…何やってんの!

薬研藤四郎

ん?薬を飲ませただけだが?

柘榴

いやっ……わっ、わざわざ口移しにしなくてもっ…ひ、卑猥だよ……

薬研藤四郎

顔赤くして卑猥とか言ってる対象が一番卑猥だけどな?それにそんな格好だしな

柘榴

~~~~~っ!!

薬研藤四郎

はは、本当に可愛いな。大将、布団敷いてやるからもう休みな

そういって私から離れ、押し入れから布団を出して敷いてくれる薬研。ショタなのにどこかかっこよくて頼りがいがある感じがある。意地悪なのを除けば完璧なのに。まあそこも可愛くて好きなんだけどね。そんなことを考えていると薬研に肩をたたかれる。

薬研藤四郎

敷いたからゆっくり休め

柘榴

ありがとう薬研。なんかごめんね?布団まで敷いてもらって

薬研藤四郎

俺が勝手にしたことだから気にするな

柘榴

うん、ありがとう

ショタなのに男前!めっちゃかっこいいしギャップが可愛い!私が布団に横たわれば掛布団をかけてくれる薬研。

薬研藤四郎

ゆっくり休んで…また明日元気な大将見せてくれよな

柘榴

え、きゅんと来た

薬研藤四郎

お、そうか?なら添い寝でもしてやろうか?

柘榴

それは遠慮しますっ…

薬研藤四郎

はは、大将らしいな。じゃあ、俺っちは部屋に戻るからな

柘榴

うん、ありがとう。じゃあまた明日ね?

薬研藤四郎

おう、おやすみ大将

そう言って私の頭を少し撫でてから部屋を出る薬研。子供扱いされてる気もするけどそれもいいかな。もう寝よう。

私が寝てからしばらく時間が経ち、もう深夜だ。だというのに私は目覚めた。寝苦しさに目を開けるが視界は真っ暗だった。ん?どうしてだ?私は目を開けているはずだ、なのに視界が真っ暗。私誰かに目でも抉り取られた?仮にそれだったとしたら再生するはずなんだけど

あれ?起きちゃいましたか?

どうやらわたぢは誰かに抱きしめられているらしい。私は一人で寝ていたんだけど……

柘榴

誰!?

鯰尾藤四郎

いやだなぁ。昼間会ったのに忘れちゃったんですか?

私が問うと視界が開け鯰尾の声とともに顔が映し出される。目が会うと鯰尾がニコッと笑いながら私を優しく抱きしめてくるから

柘榴

どうして鯰尾君が?

鯰尾藤四郎

えっと、俗に言う夜這いに来ました

柘榴

可愛い顔して爆弾発言…!

鯰尾藤四郎

あんまり大きい声出すとみんなにバレちゃいますよ?

骨喰藤四郎

兄弟ばっかりずるいぞ

柘榴

骨喰君もいたの!?

鯰尾藤四郎

俺が行こうとしたら骨喰も一緒に行くって言いだして

骨喰藤四郎

兄弟が変なことをしたら厄介だからな

柘榴

ストッパーがいるなら安心だね

骨喰藤四郎

俺は、兄弟を止める気はない

柘榴

えっ…

鯰尾藤四郎

なので何しても大丈夫です

柘榴

そういう問題じゃないって

骨喰藤四郎

兄弟ばっかりずるいぞ

鯰尾藤四郎

じゃあ骨喰も抱きしめたら?

骨喰藤四郎

そうする

そういって鯰尾が少し左にずれ骨喰が右側に抱き着く。ちょっと待って、骨喰君鯰尾君を止めないとは言ってたけど加担するの!?

骨喰藤四郎

主は暖かいな

鯰尾藤四郎

このまま触ってもいいですか?

柘榴

は?ちょ、何言って

鯰尾藤四郎

俺だってたまには甘えたいんですよ

そういって私の腰当たりを撫でてくる鯰尾。可愛い顔してんのにやってることがだめだ……

柘榴

それは甘えるんじゃなくてセクハラだよ

鯰尾藤四郎

え?そっちの意味にとらえるんですか?主って意外とエッチなんですね

柘榴

そっちの意味?私はただ志桜里様に腰当たりと胸を触れることはセクハラって言って犯罪だと伺っただけなんだけど……

鯰尾藤四郎

志桜里って誰ですか?まあいいです

鯰尾藤四郎

俺、主が大好きです。優しくて暖かくて面白くて、綺麗で可愛くて…後胸が大きいところも

そう言って私の胸を撫でてくる鯰尾君。流石にやばくない?ちょっとこの子危険かもしれない。

柘榴

後半が……鯰尾君セクハラです

骨喰藤四郎

兄弟、流石にやりすぎだ

鯰尾藤四郎

え~、でもいいじゃん。主に触れられるなら

骨喰藤四郎

主は嫌がっているだろ

鯰尾藤四郎

主はどうなんですか?俺に触られるのは嫌なんですか?

柘榴

えっと…

私はそこで改めて鯰尾の顔を見る。あ、視線が熱っぽい。これやばいかも、今すぐ逃げるか振り払うかしたい。そう思いつつなれない私は視線をそらした。

鯰尾藤四郎

それって誘ってる?こんな格好で寝てたら襲われちゃいますよ?

柘榴

誘ってない…!これはお風呂上りにちょっと事情があって、ひゃっ

鯰尾藤四郎

ぐえっ

急に首筋に顔をうずめられ驚くのもつかの間次には鯰尾のうめき声が聞こえた。

骨喰藤四郎

兄弟、流石にやりすぎだ

鯰尾藤四郎

痕をつけることぐらいいいじゃん

骨喰藤四郎

だめだ。主は明日も手入れがある

鯰尾藤四郎

は~い

骨喰藤四郎

行くぞ兄弟

そういって鯰尾を半ば引きずりながら部屋を出ていく骨喰。

鯰尾藤四郎

主おやすみ

骨喰藤四郎

しっかり寝ろ

柘榴

二人ともおやすみ

四天王が突然ブラック本丸の審神者をやることになりました

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

2

ユーザー

最高やないかい!

ユーザー

あわわわ⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁄⁠-⁠⁄⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚