とあるヴァンパイアの死

とりあえずここまでは書けました

正直、文字に起こしてて疲れました

内容自体は本当に淡々と書かれていて、細かい状況や場所の説明もほとんどない主観で見た出来事だけです

過去を思い出して書いている様な描写なので、リアルタイムで書いてるわけではなさそうですね

日付もないのでいつの話かも分かりません

とりあえずここまでで分かるのは彼が中学生でヴァンパイアになった事と、死ぬ時は20代の見た目だった事だけなので、手記の内容が何年間の話なのかは最後まで読んでも正確には未だに分かりませんでした

でも、これから先の内容を本当に書いても良いのか今も迷っています

悲惨な話ばかりが続くので、文字に起こすのもしんどくなりそうです

もしかしたら、これで投稿をやめるかもしれません

頼まれた手前、やめるのは申し訳ないですが、たいして注目されてない内にやめるのもありかもしれません

なので、続きを投稿するかどうかを今晩悩んでみようと思います

すみません