テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

【私の好きな人は、少し変態だった!?】

一覧ページ

「【私の好きな人は、少し変態だった!?】」のメインビジュアル

【私の好きな人は、少し変態だった!?】

1 - 【私の好きな人は、少し変態だった!?】

♥

101

2019年08月24日

シェアするシェアする
報告する

ナツキ

っ!

ナツキ

一冴離してっ///

一冴

あっごめん///

ナツキ

ふぅ.......

ナツキ

バレなくてよかった

ナツキ

(っていうか、ここトイレ!?)

一冴

大丈夫か

ナツキ

あっうん

ナツキ

そ、それより
早くここからでよっ!

一冴

あっうん

こっから むっちゃとばしまーす‪w

3月

私達5年生は、卒業を祝う会に向けて 練習する

劇団 私のクラスは 漣、相太、大葵、一冴、ナツキ (男子4人、女子1人)

ナツキ

んー
なんの係にしよう.......

女友達

ナツキ、声が大きいから
司会でいいんじゃない?

ナツキ

えぇ、でも
前にも司会やったし.......

一冴

いいんじゃねぇの?

ナツキ

そうかな

先生

はい。
今から卒業を祝う会の
係を決めます

先生

まず、司会から
決めます。

先生

男子1名 女子1名に
なります

先生

男子でやりたい人は?

一冴

はい。
やります

先生

他にいませんか?

先生

んじゃあ一冴
よろしくね。

一冴

はい。

先生

続いて
女子でやりたい人

シーン.......( 'ω')

先生

誰もいないの?
んじゃあ推薦にしましょう
もちろん男子が女子を推薦してもいいのよ

先生

んじゃあどうぞ

一冴

はい。
俺は.......

一冴が推薦した女子はだれ!?

続きは 50超えたら♪ お楽しみに.......😌

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚