jpapa
yuan
jpapa
じゃぱぱの実家だから 流石に今日は我慢しようと思ったのに こんな風に可愛い反応されると気が変わってくる。
首筋を舐めると身体をビクビクさせて お尻を俺の下半身に押し付けてくる。
yuan
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jpapa
yuan
パジャマに手を入れて胸の突起を摘むと 小さく声を漏らした。
これでも、我慢はしてるらしい。
yuan
yuan
jpapa
相当バレたくないらしく既にじゃぱぱの中心も 立ち上がっているがまだ受け入れようとはしない。
yuan
俺が着ていたTシャツを脱いで じゃぱぱの口元へ持っていく。
yuan
jpapa
じゃぱぱはTシャツを咥えると ギュッと身体に力を入れた。
jpapa
yuan
yuan
首をブンブン横に振って嫌だ、と意思を示す彼。
ベッドで寝転がりながら腰を掴んで 突く度に震える背中を見るのが好き。
その白い肌に"俺のモノ"って 示す跡を沢山残すのが好き。
yuan
いつからか、もう許可は取らなくなった。
でもたまにイジワル心で聞いてみたりもする。
jpapa
yuan
Tシャツを吐き捨ててチラッと こちらを振り返られて涙目で見つめられる。
jpapa
yuan
こんなこと言われちゃここが彼の実家でも 親がいてもそんなこと全部 どうでも良くなってしまうじゃないか。
キスも、ちょっと恥ずかしいことも 自分から言ってくれる。
それだけだって可愛いのに こんな目で見つめられてこんなこと言われたら 俺の理性は一気に崩れた。
yuan
jpapa
お互いに果てて、グッタリとベッドに沈み込む。
yuan
jpapa
じゃぱぱは疲れていて あまりよく聞こえてないみたい。
yuan
抱き締めると俺の胸に顔を埋めて スリスリと頬擦りをする。
jpapa
yuan
何か言いたそうにモジモジしている じゃぱぱから少し体を離して顔を覗き込む。
そうすると俺の腕の中からスルッと出ていき ベッドから降りてクローゼットを開けた。
何かを持ってまたこっちへと来ると 俺に小さい紙袋を差し出す。
yuan
jpapa
yuan
時計を見ると、ちょうど0時を回っていた。
yuan
jpapa
jpapa
確かに、じゃぱぱからお泊まりを 誘われたことは無かったかもしれない。
しかも初めて実家に呼ばれたから じゃぱぱなりに喜ばせようとしてくれていたと 知って途端に嬉しさを感じる。
yuan
jpapa
yuan
jpapa
じゃぱぱが選んでくれた物なら なんでも嬉しいというのにそんなことも考えずに 自信なさげな姿がとてつもなく愛おしい。
yuan
jpapa
yuan
じゃぱぱが俺にくれたのはゴールドのフープピアス。
小振りでそのブランドの名前が彫ってある シンプルなもの。
でも俺にはそれが凄くキラキラ輝いて見えて 付けた瞬間に俺の宝物になった。
yuan
ベッドに乗ってきたじゃぱぱを抱き締めると 俺の背中にも回ってくる両手。
yuan
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jpapa
yuan
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jpapa
jpapa
yuan
yuan
そのまま抱き締めながら しばらく熱いキスを交わした。
yuan
jpapa
yuan
なんでもないという顔でそう言うじゃぱぱ。
と反対に、俺は焦って身体を起こした。
yuan
jpapa
じゃぱぱの誕生日は確かに 俺達が距離を置いてた時期だが 先に確認しておかなかった事にとても後悔した。
yuan
jpapa
yuan
yuan
jpapa
確かにじゃぱぱは誕生日お祝いしてもらうのとか 恥ずかしそうだけど喜ばせたいし 今から何をあげようかと考えておかないと。
yuan
自分の家でしかも親がいる状況で 普段のじゃぱぱなら絶対に断るだろう。
だけど俺の誕生日だから じゃぱぱも許してくれたのかもれない。
jpapa
yuan
潰しそうなくらいにぎゅーっと抱き締めると 苦しいと文句を言うが満更でもなさそうな様子だ。
yuan
心配になるほどに夏休みの出だしは 幸せな出来事から始まった。
じゃっぴの誕生日6月じゃないですよね‼️ すみません‼️💧 これもまた1つの物語の設定だと 思って理解して下さると嬉しいです🥹 まあ投稿してる時期も時期なんで ギリセーフですよね(?)
コメント
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コメント失礼しますっ✨️ 最高ですっ(泣)、続き待ってます✨️!! お~!✨️、jpっぴも素直になってきたね~??? うん、ya仕方ないよ,jpっぴ可愛いからね~✨️✨️ 体調管理に気をつけてくださいねっ✨️
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好き ラブラブしやがってぇ〜(*ºωº)σ🩷💗 今日も楽しみでした!神作品生み出してくれたLumiさんは神様ですか?
最高(* ̄ii ̄) 続きも楽しみです