sha
え、いや、、
zm
何言ってんねん、○されたいんか
syp
ちゃいますよ〜w
syp
ただ、こんな近くにいるのに誰も手出さへんのは気になるやないすか
zm
お前、、
syp
まぁ、冗談やと思ってください
syp
それじゃ、シャオさんまた後で
sha
おん、またな
バタン))
sha
ごめんやん、ゾム、許してや
zm
………
sha
大丈夫''まだ''去らへんよ、首輪、、取れてへんから
zm
……''まだ''やない!ずっと!
sha
あ、、おん、あはは
zm
……離れて欲しくない、せっかく、、あんとき、
sha
ッ!
sha
ご、ごめん!また後でな
zm
え、あ、おい!
sha
はぁはぁ、
ut
え?シャオちゃん?
sha
ぁ、ッ、
sha
走)
ut
え?何があったんや
ut
……もしかして〜
(ガチャッ
ut
ゾムさーん?
zm
………
ut
おーい
zm
だ、大先生!おれ、、
zm
やらかしてもうた、、
ut
おん、そうやと思った
ut
今回は何したん?
zm
……シャオロンに、、トラウマ思い出させたかもしれん
ut
それはまた、結構なやらかしやな
zm
……わかっとるけど、、
ut
あんな、ゾム
ut
お前も不安やったんかもしれんけど、シャオちゃんがトラウマ思い出すほど追い詰めたらあかんやろ
ut
僕も詳しく知らんから、どれほどなんかは知らんけど
ut
シャオちゃん、苦しそうやったで
zm
ッ!!
ut
それじゃ、さっさと仲直りするんやでー
タッタッタッタッ
sha
はぁはぁ、
タッタッタッタッ
sha
はっはぁっはっ
ガチャッ))
rb
なんやシャオロン、そんな息切らして、
sha
……はぁはぁ、
(良かった、いた、)
(良かった、いた、)
sha
ろ、、ぼろ、
sha
あんな、あんな
sha
みんなが、、俺を裏切ったん、や
sha
いつでも助けるって、、お前は町の一員やからって、
sha
なのに、、みんな、、(泣
rb
……(撫
sha
みんな、、俺を燃やして、いじめてっ、、
sha
神に、、お供え物って(ヾ
rb
………
sha
さっきもな、、目の前に、、火がっ(泣
rb
……大丈夫や、火なんてあらへんよ
rb
一旦薬飲もうな、
sha
やっいやっ!(ヾ
rb
……
sha
ぇ、ぁ、なんで、ロボロが
rb
ん、、
sha
んぁ!?んん、ゃっ
rb
……はっ、
sha
ぁん、けほげほっ、
sha
(あれ、、意識が遠く、)
rb
ふぅ、よし
rb
部屋連れてくか