○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
ジミン
なんで、よりによって…
○○
ジミン
○○
ジミン
ずるいよ…断れないじゃん…
ジミン
これはしょうがないよね、
○○
○○
○○
ジミン
ジミン
○○
、、何故か身体が少し暑くなった。
○○
ジミン
でも、酷いよね。好きな人いるのに、
テヒョン…、私、1人じゃ何も出来ないよ、
いっその事、両思いだったら良かったのにな、
今更遅いか… はは、
- 学校 -
○○
ハユン
○○
ハユン
○○
ハユン
○○
ジウン
ミソ
完全に忘れてたわ、
○○
○○
ハユン
○○
ジウン
なんとか誤魔化せたかな、、
- 廊下 -
ハユン
ジウン
ハユン
ミソ
○○
ジウン
ミソ
○○
そもそもないんだが、、
ハユン
ミソ
え。
○○
名前なんて言えないよ…
ジミンだなんて言ったら殺されるぅ、、
ジミン
○○
1番でできちゃダメなタイミング、だよ?!
ハユン
ハユン
○○
ジミン
ミソ
ジウン
ジミン
そう言ってこっちを見てくるパク・ジミン
○○
ハユン
一瞬で廊下の人々がこっちを向く
ミソ
ジミン
○○
糸目で笑って、余裕そうだな、
こっちは冷たい目線で死にそうなのに!
ジウン
ハユン
ミソ
○○
ハユン
ジウン
ミソ
○○
あっという間に去った3人。
そして、この2人が残った。
ジミン
○○
ジミン
○○
そう言って周りを見渡すと、
○○
テヒョン
大好きなテヒョンだった。
○○
テヒョン
そういう前に彼は行ってしまった。
○○
さっきまでの会話、聞いてたよね…絶対。
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミンは歩いて行った。
私はただその背中を
早足で追いかける事しか出来なかった。
コメント
3件
めっちゃ好きです! 続き気になる!
え。あ。はい。最高です✌️ 続き気になります🥺ྀི