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作るのうますぎワロタ‼︎ 続き楽しみにしてまーす♪
数日後…
テヒョンとは全くと言っていいほど喋らなくなった。
一緒に帰ることも無くなった。
ジミン
○○
その代わりジミンとは仲良くなった。
まぁ、偽彼なんだけどね、
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ある日
1つ下であろう子が私の教室にやってきた。
しかも凄い美人ちゃん。
○○
テヒョン
○○
テヒョン
その子はペコッと一礼して戻って行った。
テヒョン
“なんだ、そのため息。”
前ならそう直接言えたけど、今は無理みたい。
そう思っていたら、テヒョンはさっさと行ってしまった。
ジミン
○○
いつの間に居たの?
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
その日の帰り、
私はジミンの言った通り、テヒョンについて行った。
○○
- 屋上 -
テヒョン
私は屋上入口のドア越しに
こっそり現場を見ていた。
テヒョン
そんな言い方ないでしょ
テヒョン
え、え?
こ、告白なんだ…
テヒョン
私は今の返事が
“No”である事を願うことしか出来なかった。
テヒョン
ジミン
○○
後ろからジミンが顔を出てきた
○○
ジミン
ジミン
○○
だよね、テヒョンってモテるよね
幼なじみだからあんまわかんなかったけど…
いや、わかんないふりしてたのかもな。
ジミン
ジミン
ジミン
○○
捨て台詞を言って行ってしまった。
てか、テヒョンの返事聞いてなかった!!
しまったー、私としたことが!!
待って、テヒョンたちがこっち来るんだがっ
逃げないとっ
- 教室 -
ぎりぎりセーフ~
テヒョン
そーいえば、今日ジミンと帰んないんだよね?
テヒョン、、誘ってみよっかな…
○○
テヒョン
テヒョンはまた逃げた。
でも、今日は、
○○
'' ガシッ ''
テヒョン
私は反射的にテヒョンの腕を掴んでしまった。
テヒョン、めちゃ驚いてるよ
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
- 帰り道 -
○○
○○
テヒョン
めちゃくちゃぎこちない会話。
○○
テヒョン
○○
あ、そういえばさっき…
○○
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
なんかテヒョンちょっと怖いんだけど
○○
テヒョン
○○
あーあ、自分が傷つくって分かってんのに、
何聞いてんだ私。
あんな可愛い子、振るわけないよね…
テヒョン
テヒョン
○○
なんかストーリー作らるのめちゃ下手くそになったんだが
ぴえん🥺
暖かい目で見ていただけると幸いです。
出すの遅くなってごめんない!🤧
コメント待ってますんんん🧇
ではまた次回~!