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メメラウやっ欲しいです
自分もひーくん好きです。 できたらこの続きも見たいです
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
事務所ロビー
度重なる仕事でなかなか全休のない日々 勿論ここ数ヶ月 まともに照くんと会ってない この後はもう休みだが 照くんは仕事 仕方ないんだけど とても寂しい.....
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岩本
岩本
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岩本
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岩本
岩本
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岩本
バタン! ガチャ!
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岩本
岩本
少し乱れた息とギラついた瞳 それだけで何を求めてるかわかった
目黒
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岩本
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岩本
ずり落ちたズボン、棚に手をついて 後ろから照くんに抱きしめられて 首に頭埋めてめちゃくちゃ嗅がれてる。
岩本
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岩本
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岩本
岩本
岩本
目黒
目黒
傷がつかないように少しでも解そうとしてくれるのは嬉しいけど そんなか弱い女の子みたいな扱いいらない... 適当でいいから早くこの熱が欲しい
首を捻って照くんと目を合わし 潤んだ瞳を向け 早くっ、と急かすように布の上から はち切れそうな位主張してるモノを撫でる
岩本
岩本
ズプッ、ヌププ....
目黒
目黒
きっと照くんの事だから 会えない時間も溜めていてくれたんだろう、けど そのおかげえぐい位の質量と 何週間ぶりかの粘膜への刺激と ピンポイントに前立腺を抉られて 果ててしまった.....
岩本
目黒
岩本
岩本
喋りながらもゆるゆると律動され いい所は避けてくれてるけど 粘膜を擦られる それだけで目の前が白く眩む位気持ちいい 照くんが何か言ってるけどを上の空で......
見えないとこで悪戯に楽しそうな笑みを浮かべて 自分の髪を結んでたヘアゴムを外して 気がついたら俺のモノの根元をがっちりと締め付けていた
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岩本
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岩本
岩本
岩本
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岩本
結局このヘアゴムの意味を聞けずじまいで さっきまで心地よかったはずの刺激が 一変して容赦なく前立腺を押しつぶされ 粘膜を掻き回される強烈な快感に 目の前に火花が散る
岩本
岩本
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岩本
岩本
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やっと理由を聞けたけど.... 根元をがっちり締め付けられてて 出したくても出せない苦しさに 生理的な涙がボロボロ溢れる 苦しいのに もう体が覚えてしまっている絶頂の仕方に 下半身をガクガク震わせて止まらない 立っているのもやっとだが そんな事いとも簡単に支えてくれる彼氏には 問題ない理由だ
岩本
岩本
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岩本
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貪られるように容赦なく 体内を犯され止まらない空イキにもう力が入らない 脱力した体を照くんに支えられている そろそろ意識が飛びそう.. なんて意外にも冷静な思考が来た時 体内を犯すモノの質量が増した
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岩本
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岩本
岩本
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岩本
ラストスパートで足が浮く程激しく突き上げられ 体内でどくどくとモノが脈打つのが分かる程 強く吐き出されている それに少し遅れてヘアゴムがブチ切られる パンパンに溜められた欲が止めどなく溢れ出てくる その延々と続く絶頂感に目の前が白くなる
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ボヤける意識の中 モノから吐き出され続けている液体を 汚さないように何かで受け止めてくれているのがわかった
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岩本
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岩本
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岩本
岩本
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岩本
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岩本
岩本
ズルっと抜かれたモノはまだ硬さを持っていた..... まだぽわぽわしてる意識の中 照くんの言葉に意識を引き戻される 部屋から出ていこうとする照くんの手に 何故かハンカチがある...
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全てを察した後は 力無く汚れひとつない床にヘタリ込み さわやかに去っていったが 実はとんでもない変態な彼氏に頭を抱える
.....が 自分も言いつけ通り 尻に力を込めて 体内に注がれた愛しい欲を 絶対こぼすまいとしているのだから 同じくらい....変態だ、、、、
いわめめ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ