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T
大きくなった羽は重さを増し
俺の体力も前より減っている
ただ、ベット生活は嫌なので、
先生に何か聞かれても
大丈夫と答える
T
T
T
ベットに体を押しつけ、うずくまる
T
ふと、今日の会話が思い浮かぶ
A
T
A
T
T
A
T
A
A
T
T
A
A
T
T
T
誰かが痛い思いをすると、俺まで苦しくなる
胸が締め付けられるような
心が、痛い
A
今日もカルテやらなんやらを記録する
P
A
P
P
A
ぷりが手招きをしたので、そっと耳を近づける
P
A
あの人ですか?滅茶苦茶に怖いと言う…
P
P
ぷりが振り向いた先にはどんより気分のけちゃが居た
K
俺だけじゃ無くて安心した
係長に呼び出されて
僕ら三人は急ぎ足で廊下を歩いていた
K
P
K
P
「わかりましたよ」なんて思ってそうなぷりちゃん
ちょっと腹立つ…
A
K
P
A
K
P
三人とも同時に表情が暗くなる
静かな空気に耐えきれなくて
僕はがむしゃらに声を上げる
K
P
A
A
K
俺は思いきってドアを開けた
係長
A
A
丁寧にお辞儀をし
真っ直ぐな目で係長を見る
係長
ゴクリと唾を飲む
係長
係長
え…?
訳も分からず
俺らは目を見開いてフリーズする
余命が短くなる…?そんな事あり得るのかッ…?
A
A
主って日本語苦手なんですよね
語彙力無いです
でもこの前
「わぁらちゃんお話し面白いね」
って従兄弟のお母さんに言われた時嬉しくて飛び上がって宇宙まで行きました(?)
余命が変化するとかあり得ないと思いますが
許してください、お願いします
あと、めちゃ話し関係無いんですけど
山口県に行って参りました
滅茶苦茶に楽しかった