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捨て子の私を溺愛する魔王

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捨て子の私を溺愛する魔王

9 - 捨て子の私を溺愛する魔王⑨

♥

4

2019年07月10日

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昨日は、魔王にこの世界のことを教えてもらった

そしたら、だんだん眠くなってきて…

……。

テファリー

ん?

テファリー

あれ?

テファリー

この、もふもふは…

シュガルソン

『んぉ、おはようテファリー』

テファリー

シュガルソンっ!?

なんと、睡眠薬で眠らされ

シュガルソンの住処に来てしまったそうです

シュガルソン

『ごめん、下手くそな誘拐で』

テファリー

誘拐っ!?

テファリー

ちょ、何してんのよ!

シュガルソン

『ちょっと聞きたいことがあって』

テファリー

……聞きたいこと?

シュガルソン

『パーファ』

テファリー

っ!

シュガルソン

『しってるみたいだね』

テファリー

……

テファリー

なんで、シュガルソンが知ってるの?

シュガルソン

『僕はね、数年前は人間界偵察係に所属しててね…』

シュガルソン

『まぁ、うん』

シュガルソン

『テファリーに一度あったことがあるんだ』

テファリー

えっ?

シュガルソン

『そうだな、うーん』

シュガルソン

『僕は、人間に変身して……ナガセって言ってたかな』

シュガルソン

『知ってるよね?』

テファリー

ナガセ…ナガセ……

テファリー

えっ、なんで…

テファリー

あの時の…シュガルソン……っだったの、?

シュガルソン

『うん、絶望した?』

テファリー

……ゼツ、ぼう、、、

《ナガセとテファリーの出会い》

ナガセ

君、1人なの?

テファリー

……え、

ナガセ

可哀想だねぇ、

テファリー

……っへ、

ナガセ

哀れで、醜い

ナガセ

ゴミの塊のようだ

ナガセ

醜い者には、、、うーん

ナガセ

ナガセ

これあげるよ

ナガセ

お腹すいてるでしょ?

テファリー

……あ、

テファリー

あいが……っ

ナガセ

……うわ、汚…

テファリー

……っ!?

テファリー

うぅ、う……っ

ナガセ

へっへへ…痛いだろ?

ナガセ

ごめんね、探したけど近くにあったの、

ナガセ

ゴミ箱のパンしかなかった

ナガセ

でも胃はお腹まんぱ……

テファリー

っ!!

テファリー

おっ、おぇっ……

テファリー

おぇぇっ……

ナガセ

……

ナガセ

(醜い者は、)

ナガセ

(本当に醜い…)

ナガセ

汚…

テファリー

そうね、今思えばとても最低なことしてくれたわね

シュガルソン

『ごめんよ、でもあの時は…』

ミゾファリティー

『シュガ、ソレハ言イ訳ニナルゾ』

シュガルソン

『ミゾ……』

シュガルソン

『お前も、同じようなことしてたくせに』

テファリー

……?

シュガルソン

『こいつも俺と同じ』

シュガルソン

『人間界の偵察係』

シュガルソン

『人間で言えば…パーファ、かな』

テファリー

っ!!

テファリー

ミゾファリティーが、パーファ……?

ミゾファリティー

『ゴメンヨ…』

《パーファとテファリーの出会い》

パーファ

こんにちは、君は1人かい?

テファリー

こ、ちは……私、

パーファ

そうかそうか、

パーファ

挨拶できたご褒美にこれを上げる

パーファ

これ食べて元気してね、

テファリー

あいが…っとう、

〜~~

テファリー

……?

テファリー

あれ、なに……

テファリー

うわぁっ!

テファリー

うぅ!うぅ!!

パーファ

(掛かったな、)

パーファ

(醜い者は美味しいものに化けたモンスターも見分けられない…)

パーファ

(本当に馬鹿だなぁ……)

テファリー

そっか、

テファリー

こんなこと晴らして、私をまたどん底まで下げる気なの

シュガルソン

『違う!そうじゃな…』

テファリー

言い訳にしかならないって……ミゾファリティーが言ってたよね?

テファリー

というか、ミゾファリティーも、言い訳になるよね

テファリー

何を言っても言い訳

テファリー

それに、今更謝ったって、遅いんだから

ミゾファリティー

『主人ノ言ウ通リデアル』

ミゾファリティー

『我ガ……全テ悪イ』

テファリー

……

テファリー

まぁ、いいや

テファリー

今回のことは許すことにする

シュガルソン

『は?』

テファリー

あの時の私だったら多分、怒ってた

テファリー

けど、こうやって自分の罪を相手に話してくれる勇気…

テファリー

それは認めた

テファリー

だから、今までのこと罪滅ぼし……して?

ミゾファリティー

『イクラデモ……』

テファリー

よし、ならぁ…

シュガルソン

《拷問でも奴隷扱いでも……何でもしてくれ》

テファリー

これからずぅっと私と一緒にいてくれる?

ミゾファリティー

『へ?』

ミゾファリティー

『ナ、主人ノ願イハ、本当二、ソレナノカ?』

テファリー

私のが望んでるんだもん

テファリー

いいの!

テファリー

その代わり、裏切りは無し!

テファリー

おーけ?

シュガルソン

『……ふっ』

シュガルソン

『OK…!』

ミゾファリティー

『シュガルソン……ッ』

ミゾファリティー

『フフッ……分カッタ、我モソレヲ行オウ』

テファリー

うんっ!//

その夜……

テファリー

魔王~

テファリー

遊びに来……

テファリー

…え?

魔王

あ、

魔王

テファリー…これは一体……

テファリー

魔王っ!!/////

魔王

っ!?

ジューラ

わぁお

ジューラ

魔王様、とうとうそっち系に……ほーん、

魔王

お、おい!納得するな!別にそんなんじゃない!

ジューラ

へぇえ……

魔王

引くなァっ!

ジューラ

……

魔王

帰ってきて、テファリーの様子を見ようと部屋に入ろうとしたら、

魔王

この状態になってしまった

ジューラ

うーん、この城に罠を忍ばせるのは難しいですけど……

ジューラ

まぁいいや

ジューラ

テファリー様、しばらく魔王様の面倒係になって下さいませんか?

テファリー

ん?おっけー!

テファリー

魔王、沢山遊ぼーね!

魔王

ジューラァァっ……!

ジューラ

『これでも気ィ遣ってあげてるんですよ……』

魔王

『そ、そうか……』

ジューラ

では、私は情報を集めてきます

魔王

頼んだ。

テファリー

……

テファリー

あ、

テファリー

この仕業……

テファリー

もしかして、

魔王

テファリー

ほら!やっぱり

魔王

ああ、これなら納得できるな

テファリー

ね!

テファリー

ドガルシャ!

ドガルシャ

『ハイハイ、なんですか』

テファリー

ちょっと手伝って欲しいの

ドガルシャ

『いいけど、その男の子は?』

テファリー

あ、えぇと……

魔王

魔王

弟、この世界に、迷った

ドガルシャ

『おぉ、そうかそうか』

テファリー

(上手い!)

テファリー

私がしばらく面倒みてることにしたの

ドガルシャ

『そりゃおつかれさん』

テファリー

んでちょっと見て欲しいんだけど、

テファリー

これ、

ドガルシャ

『んぅ?あー、』

ドガルシャ

『こいつ……がどうした?』

テファリー

ちょっと、厄介でね……

テファリー

話を聞きたくて、その手伝いをドガルシャにしてもらおうかなって

テファリー

いい?

ドガルシャ

『……ふぅ、』

ドガルシャ

『いいよ、』

テファリー

やった!ありがとう、ドガルシャ//

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

テファリー

《邪悪な化身消し去ると、共に》

テファリー

《ソナタの心、同じく汚れてしまう…》

テファリー

《ソナタの汚れ、半分我によこさん》

テファリー

《いでよ!ヌヂュウラリ!》

ヌヂュウラリ

『ヌヂュウラリ…ここに見参』

ヌヂュウラリ

『何用だ。』

テファリー

……ヌヂュウラリ

テファリー

あなたの息子が、この城に罠を仕掛けてしまったの

ヌヂュウラリ

『なに……?』

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