藍
祐希
藍
晶大
健太郎
誠大
有志
小川智大
有志
山本智大
小川智大
山本智大
祐希
山本智大
藍
有志
潰さなきゃ困る。
久しぶりの飲み会。俺は今日、祐希さんとぜってーやると決めてる。最近してなくて我慢の限界だから。 顔赤いし目も座ってきてるなー…。女の子だったらすぐ落ちるんだけど流石祐希さん手強い…。。。
祐希
藍
祐希
藍
普通にしたいんじゃなくて俺なりにやりたいことがあるからこんだけ酒を飲ませてるんだよ祐希さん
祐希
藍
祐希
あっという間に俺の横で寝てくれた。 口半開きで可愛い。そんな無防備でいると舐められますよ
山本智大
有志
藍
小川智大
やっと負けてくれた…。
楽しみだね祐希さん
小川智大
山本智大
藍
祐希side
…………
………
……ん?
………あれ、……寝すぎたか…
え、どこだここ…?家………だれの…
てか寒…
暗い…………。
祐希
藍
藍
祐希
祐希
グィッ…
祐希
グィッ
祐希
祐希
祐希
藍
カチッ
祐希
祐希
藍
藍
祐希
祐希
ベッド近くのランプにオレンジの灯りが付いて自分の身体を見て、俺は呆然とした
細い縄で縛り付けられていた。俺の身体が。
藍
祐希
祐希
藍
藍
藍
祐希
仰向けの裸体に赤い縄が巻かれている。両腕は頭上でまとめられ、ベッドに縛り付けられているせいで身動きが取れない。足はすねと太ももに縄が巻き付けられていて、最悪なことに開脚した状態で足首とベッドの柱が繋がれている。
俺が寝てる間に藍が全部やったんだ。 この感じたことない程の羞恥心のやり場もなく、目の前の犯人を睨むしかない。
藍
祐希
プライドが傷つけられるようなことをされて、イライラしてそっぽを向く。向いたとこでこの状況も変わらないけど
グイィッ…
祐希
藍の手で無理やり顔を正面に戻される。
視線を向けるとさっきまでベッドの外から見下していた藍の顔がすぐ近く、鼻が触れるギリギリまで近くにあった。
藍
藍
祐希
藍
藍
え、俺そんなこと言ったっけ… でも絶対こんな格好することは認めてない。
祐希
藍
藍
藍
そう言いながら藍は俺の脇腹から胸元にかけてゆっくり撫でてきた。その片手は次第に首にきて、掴まれたと思ったら、両頬をぐいっと抑えられる。
藍
祐希
藍
祐希
いざ他人から今の状態を聞かされると本当に顔から火が出そうなくらい恥ずかしいうえに、俺は年下の前で何をやってんだというもはや悲しいまである感情が混在して、普段の俺を保てなくなりそうになる。
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
何言ってもだめそう
チュッ…
祐希
藍
チュッ…ジュルッ……クチュッ…クチュッ♡
祐希
藍
藍
俺のかこいつのかもわからない唾液の糸を口から引きながら言ってきた。うざい
藍
もう寒くはない。こんな状況寒気感じてる場合じゃない。恥ずかしさで体はあついし
正直、今の藍が怖くて、そのせいの鳥肌。
藍
チュッ……ペロ♡チュゥーッ……♡
祐希
祐希
藍
藍
裸でこんな全部見てくださいって言ってるようなポーズしたことなかったのもあって、体全体が敏感になっている。そんな俺を横で寝転がりながら目を細めた表情で藍は見てくる
藍
藍
祐希
祐希
祐希
藍
藍
今試合とか言わないでほしい。ほんとにプライドが折られそう
祐希
藍
藍
藍
藍
祐希
祐希
藍
藍
なんでやろ、って言いながら斜め上に視線を向けて悩む藍の下半身をみると、この状況で勃っていて、俺はついに本当に意味がわからなくなってしまった
藍は別に普通の男で普通に恋愛するし普通にバレーで結果を残してくれる選手で…
って思ってたのに、違った
俺に対しては、違った
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
ガリッ♡
祐希
藍
藍
チュゥッ♡ガリッ…♡チロチロッ
祐希
段々と胸元が藍の唾液で濡れていく
藍
ジュルッ…チュクチュクッ♡♡
祐希
藍
祐希
閉じようとしても閉じることができない。ずっと開脚しているしかない
藍
藍
スゥッ…
祐希
少し反応し始めてしまっている俺のものに藍の指がなぞるように触れてくる
祐希
藍
ギュゥッッ
祐希
祐希
強く根元を握られる。
藍
祐希
藍
藍
藍
祐希
藍は可愛い後輩として満点の笑顔で短く笑った後、少し起き上がってベッドの棚を漁り始めた。
藍
藍
藍
藍
祐希
藍
敏感なせい……敏感になってるせいで勃ってしまったんだ…そう言い聞かせるしか…
藍
藍
祐希
続く…
コメント
6件
やっばい大好き
続き待ってます!!!
まじでヤンデレ大好物ですԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ 好きですウェッヒッヘッ(´◉౪◉` 三 ´◉౪◉`)ヘッヘッヘッ (うるさくてごめんなさい)