A V 紫 桃

今日も首元に真っ赤なキスマを残して 彼女が帰ってくる。

眉を顰めて、俺を見るらん。

俺が辞めてほしいと思っている らんの仕事は " AV女優 "という職業だ。

街中を歩いていたら、声をかけられて そのまま今の職に就いたらしい。

AVだから、もちろんそういう 行為もする。

らんが名前を呼ぶ相手も 身体を委ねるのも 愛嬌を出すのも 全部俺だけがいい。

鞄を置いたらんの近くまで行き いつもより強い力で抱きしめた。

ﾁｭｯ ...

ﾁｭｸｯ、ﾚﾛﾁｭｯ ... ♡

どさっ、

怒っているかは分からないが いつもより強い力でらんを押し倒した。

ぐいっとらんの顎を掴み 俺の方を向かせる。

あ ~ 、無理 勃った

ぐっ、

少し火照っているらんの身体から 服を脱がし、太腿を持ち上げる。

ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾁｭ ... ♡

らんの可愛い後孔に指を挿れて慣らす こういうことを他の奴にされてると思うとムカつく。

俺に弄られて反抗的な態度を見せるらんを宥めるように 俺は指を抜いて、自分の大きくなったモノを挿れた。

どちゅんッ！！♡

ごちゅっ、とらんの大好きな所を突いてあげる。

ほ ~ ら、この反応 可愛くて辞められない こんならんの可愛い所を他の誰かに見られたくない。

ごちゅんっ、！♡

どちゅっ、どちゅどちゅ、っ♡

どちゅどちゅッ、！♡

どちゅどちゅんっ！♡

ぷしゃぁぁｯ♡♡