主
主
主
主
主
主
主
始めて入るまぜちの家
けちゃ
部屋はちゃんと整頓されてて綺麗
けちゃ
部屋の綺麗さに感激しながらも
けちゃ
さっきから心臓の音が鳴り止まない
けちゃ
その時
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
バカが風呂に行った
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
少しだけな。
けちゃ
まぜ太
パタパタとこっちに走ってくる音がする
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
少し下を向くけちゃ
けちゃ
まぜ太
上目遣いでだめか聞いてくる
その瞬間俺の鼓動が少し早くなった
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まさか…な?
まぜちがドライヤーをしてくれる
まぜ太
けちゃ
けちゃ
好きな人に頭を触られて
幸せだし、
とっても安心する
けちゃ
まぜちは優しく髪を梳くって
丁寧に乾かしてくれる
温度もちょうどいい
けちゃ
僕はうとうとしてきた、
だめ、だ、眠気、が、、
髪を乾かし終わって
けちゃに呼びかける
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
少しけちゃを揺さぶる
そしたら少し目を開けたけちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃは寝ぼけてるのか
目の前にしゃがんでる俺に抱きついてきた
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
流石の俺もドキドキしてしまう
だってまずこいつが可愛いすぎるし
まぜ太
髪が長いせいかオンナっぽく見えるし
それに、
同じシャンプーだから同じ匂いがする、
まぜ太
なんというか、
背徳感が半端ない
そんな時
けちゃが口を開いてこう言ってきた
けちゃ
まぜ太
俺はその言葉に驚いてしまった
けちゃ
けちゃ
けちゃ
僕は知らない部屋にいた
その時
ガチャ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃが起きた音がしたから
部屋に向かった
ドアを開けると
まだ眠たそうに座ってるけちゃ
寝癖がついてるし
眠たそうな顔が
まぜ太
それに
同じベットで寝たことを言うと
顔を真っ赤にするけちゃ
まぜ太
けちゃはうそつきって言ったけど
ほんとに寝顔が可愛いすぎたことは
黙っておこう
まぜ太
まぜ太
まぜ太
この気持ちに気づくまでもう少し
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
17件
一緒に寝てしまうのは尊さが勝ってしまったではないか! まじでまぜけちゃ尊い♡♡♡ 続き楽しみです♪
一緒に寝ちゃう主さん可愛い過ぎです💕 このお話面白過ぎていつも読み終わるの早いと感じてしまいます😢 続きも楽しみです♪