あんなに俺に甘えてきた○○姫が引きこもりになった
俺は○○姫に尋ねることにした
コンコン
○○:は、はい
Jk:○○姫グクですけど
○○:グク様...泣
壁中には死にたい、消えたいなど 自分を責める言葉だらけだった
Jk:○○姫どうかしたんですか?
○○:ッ...もう良いの...泣
Jk:いい訳ないじゃないですか!
Jk:俺の大切な○○姫何ですよ? 何が良いんですか?
○○:私なんて...泣
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
Jk:そんな泣かないでください。
Jk:可愛い顔が台無しじゃないですか
○○:グク様..泣
俺は見逃さなかった。 ○○姫に痣があるって事を
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