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その日の夜
夢の中
陽太は真っ暗闇の場所にいた
陽太
陽太
名前なし
陽太
陽太
陽太
名前なし
陽太
名前なし
陽太
名前なし
陽太
名前なし
陽太
陽太
名前なし
次の瞬間
陽太の前に知っている人物が現れる
ひまり
突然ひまりが陽太の首を絞める
陽太
握力が強すぎて腕が外れない
夢のせいかもしれないが力が入らない
陽太
ひまり
陽太
ひまりは手を離す
ひまりは暗闇へと消えていった
陽太は膝を着いたまま首をさする
名前なし
陽太
名前なし
陽太は後ろから視線を感じた
後ろを振り向いたが誰もいなかった
ばっ、と目を覚ます
陽太
陽太の頭の中で色々と考え込む
陽太
頭を掻きむしる
いつものように朝食を取り、2人が来るのを待った
その間も夢の記憶での話で頭がいっぱいだった
ピーンポン
陽太
部屋にお茶とお菓子を用意して 早速話始めた
ひまり
ひまり
陽太
紗良
陽太
陽太
紗良
紗良
陽太
陽太
紗良
紗良
陽太
紗良
陽太
陽太
紗良
陽太
陽太
陽太
紗良
ひまり
陽太
紗良
紗良
陽太
この後、紗良からバラ事件で起きたことを丁寧に教えて貰った
紗良が言うには、バラ事件は1日ずつだが 感染するのは1ヶ月後なのだそうだ
バラ感染で死亡したら砂として消えるなど様々なことを教えてくれた
話していたら夕方ごろになり玄関に向かった
すると、玄関の入り口の中に3本の黒いバラがあった
紗良
陽太
ひまり
ひまり
陽太
紗良
紗良
紗良
ひまり
ひまりは何か紗良を見て何かをしようとしたがやめた
紗良
ひまり
陽太
手を降り見送る
そして、黒いバラを見て握り黒いバラは折れる