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ありがとうー!!

嬉しいよ〜!!!!

続き!

まだ見てない人はぜひ見てね

苦手な人は すぐに回れ右

僕はそのまま眠ってしまった

気持ち悪さ、

全身の痛み、

疲労で

寝てしまったと言うより

倒れてしまった

翌日

A.M.6時

ドンドンドン

(๑-﹏-๑)ンン

おい!

青!

なんで朝ごはん作ってないんだよ!

!?チラ(時計を見る

6時!?

あぁ…最悪だ

ごめんなさい…

はぁ、めんどくさ

なんで言われたことが出来ないんだよ!

お前がいるだけでイライラする

もう、出てって

邪魔だわ

私の前から消えろ

ポロポロポロ

もう、うんざりだ

こんな家出てってやる

今までありがとうございました…

帰ってくんなよ

僕は学校の用具だけを持って

家を出ていった

これからどうしよう

はぁ…

もう嫌だポロポロ

A.M.7時

気がついたら7時になっていた

学校に行く時間だ

みんな学校に行く時間だから

どんどん賑やかになっていく

登校している時僕の目に5人で楽しそうに歩いている人達が目に入った

その人たちの名前は

「すとぷり」

その言葉は何度も聞いたことがあった

だって僕の行ってる学校の3年生

そして歌い手

とても人気があるらしい

僕とは生きている世界が違うんだ

〜〜〜〜!!

ー?

ー〜〜!?

ーーw

〜〜w

楽しそうだなぁ…

僕もあんなふうに笑えたらな

そんなことを思っていたら後ろからトラックが来ていた

それに気づかなかったのか1人が引かれそうになる

あの人危ない…

桃ちゃん!?

桃ちゃん!危ない

桃くんトラックが!

桃くん!危ないですよ!?

へ??

終わります!

変なとこですいません!

続きは明日、明後日くらいに出せるように頑張る!

ハートちょーだい?

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1,022

コメント

11

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

続き(゚v゚*)楽しみにしてます!((* ॑꒳ ॑* ))

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