主
ありがとうー!!
主
嬉しいよ〜!!!!
主
続き!
主
まだ見てない人はぜひ見てね
苦手な人は すぐに回れ右
僕はそのまま眠ってしまった
気持ち悪さ、
全身の痛み、
疲労で
寝てしまったと言うより
倒れてしまった
翌日
A.M.6時
母
ドンドンドン
青
(๑-﹏-๑)ンン
母
おい!
母
青!
母
なんで朝ごはん作ってないんだよ!
青
!?チラ(時計を見る
6時!?
あぁ…最悪だ
青
ごめんなさい…
母
はぁ、めんどくさ
母
なんで言われたことが出来ないんだよ!
母
お前がいるだけでイライラする
母
もう、出てって
母
邪魔だわ
母
私の前から消えろ
青
ポロポロポロ
もう、うんざりだ
こんな家出てってやる
青
今までありがとうございました…
母
帰ってくんなよ
僕は学校の用具だけを持って
家を出ていった
これからどうしよう
青
はぁ…
青
もう嫌だポロポロ
A.M.7時
気がついたら7時になっていた
学校に行く時間だ
みんな学校に行く時間だから
どんどん賑やかになっていく
登校している時僕の目に5人で楽しそうに歩いている人達が目に入った
その人たちの名前は
「すとぷり」
その言葉は何度も聞いたことがあった
だって僕の行ってる学校の3年生
そして歌い手
とても人気があるらしい
僕とは生きている世界が違うんだ
紫
〜〜〜〜!!
橙
ー?
赤
ー〜〜!?
桃
ーーw
黄
〜〜w
楽しそうだなぁ…
僕もあんなふうに笑えたらな
そんなことを思っていたら後ろからトラックが来ていた
それに気づかなかったのか1人が引かれそうになる
あの人危ない…
紫
桃ちゃん!?
橙
桃ちゃん!危ない
赤
桃くんトラックが!
黄
桃くん!危ないですよ!?
桃
へ??
主
終わります!
主
変なとこですいません!
主
続きは明日、明後日くらいに出せるように頑張る!
主
ハートちょーだい?







