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女の子
真司
そう言って先輩は断った。女の子は涙を流しながら走りながら去って行った。私はこっそり見てたからすごく緊張していた。だって好きだから
幸
話をそらしながら元気よく声をかけた。最終下校の10分を切っていたぞ
真司
幸
真司
そう言いながら、一緒に帰った。真司は簡単に言えば凄いモテる。でも高校からすごく仲が良くなって話したり出かけたり帰ったりしてる。でも真司は好きとか興味ない、それでも私は好きなのだ
幸
話が無かったから慌てて言ったのがこれだった。
真司
幸
真司
幸
そのまま家に帰って行った。
風呂🛁
幸
急いで風呂から上がって部屋のベッドに飛び込んだ。
幸
真司は本当に好きな人とかいないのかな?ずーとそれが頭に駆け巡る。
幸
あ、そうだこういう時は頭がいい真司に聞けばいいのだ!よしLINEだ
幸
通話
16:07
真司のおかげでなんとか終わった。
幸