莉犬視点
俺の絶叫が響いてから数分後、俺はるぅちゃん、ころちゃんと共に下校していた
る
ーーーーーー?ーーーーー!
こ
ーーーーーーーー??ーーーーーー⁉︎
前で2人は喋っているけど、俺はさっきから完全に無言だった
急にるぅとくんがくるっと向きを変えたかと思えば
る
で、入ってくれますか?莉犬
だった、いや、それね?と言いたいけど、それはそれでめんどそうw
り
俺がそんなにポンッと入っていいもんなの?
る
莉犬、気付いてないんですか?
り
え、?
なにか、あっただろうか?
こ
莉犬くんね、自分で思ってるより、ハイスペックなんだよ
り
え、と、どゆこと?
る
莉犬がいた方が、作業が捗るっていう意味です!
り
いや、俺、人並みくらいしかしてないけど......?
こ
いや、地味に僕の2倍くらいしてるからね⁉︎
自信失くすよ〜とか言いながら歩くころちゃん
り
ま、まぁ、ある程度プログラミングとかに自信はあるけど......
多分、言う程のことではないぞ⁉︎
る
心底意外って顔してるんですけど......
こ
ね、それなw
り
え、じゃあ、本当に、俺なんかが入っていいの
る
はい!
り
邪魔にならない?
こ
もっちろん!
り
じゃ、じゃあ俺の方こそ、お願いします
る
はい!お願いしますね!
こ
莉犬くん、気をつけた方がいいよ?こう見えてるぅとくん、文化祭・体育祭のstaff確保中だったから馬車馬のように働かされるかもw
り
え、
るぅとくんを見ると超絶無害そうな笑みを浮かべていた。
けど、何かそこに深い黒さを見た気がしたのだった
り
俺、ヤバいことやった?
こ
うーん、まっそれは後々考えたらいいんじゃない?
り
ま、いっか
こ
よーし!莉犬くんがはいってくれたお祝いになんか食べ行こー
る
はいはい、分かりましたから、ちょっと静かにしてください!
こ
はーいw
り
ww
そして俺はめでたく(?)生徒会役員の1人に昇格(?)したのでした
後日談......
り
え、ちょっと待って、何言ってるのかな?るぅとくん
る
え、ですから、莉犬は生徒会副会長になりましたよ?って言っただけですよ
こ
おっめでとー!
り
え、何でなんで!だって、副会長いたでしょ⁉︎
こ
うーん、ここだけの話なんだけど......副会長、色々とやらかしてたんだよねぇ......
る
なので、これを機に上手いこと引退してもらいました!
ニコニコとバッチリな笑みで黒いことを言う2人
恐ろしい......
る
莉犬は昇格ですね!
こ
それじゃあ、僕の上司⁉︎
る
まぁ、一応?
り
いや、生徒会に上下関係も何もないでしょ
る
まあ、そうですねw
こ
ww






