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失恋確定かと思われたあの日から、俺は目まぐるしい日々を送っていた。
そしてついに、明日は夏祭り当日。
複雑な感情ではあるけど、一応完璧に準備はしてある。
直弥
永玖
そして今俺は、直弥の家にいる。
颯斗の話をしたかったからだ。
玲
もちろん、玲もいる。 2人とも俺の良き相談相手だ。
直弥
永玖
直弥
永玖
直弥
玲
玲
永玖
やっぱり颯斗のことが頭から離れない
俺はどうしたらいいんだろう…
直弥
玲
永玖
玲
直弥
玲
永玖
玲
永玖
玲
直弥
永玖
直弥
永玖
玲
玲
永玖
この2人は勘がよすぎる。
なんでもお見通しなんだよな。
永玖
玲
永玖
永玖
玲
玲
永玖
直弥
永玖
直弥
玲
永玖
直弥
永玖
玲
直弥
永玖
永玖
玲
永玖
直弥
永玖
直弥
玲
永玖
直弥
玲
2人の圧に負け、俺は告白することにした
まぁ、出来るかは置いといてね。
直弥
永玖
玲
永玖
永玖
直弥
直弥
玲
夏祭りの計画を3人で立てたらしい
主
主
主
主
主
颯斗
永玖
主
主