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2020年05月05日
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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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「おい、もう起きろ。起きろよ」
〇〇¦ん、んぅ…？
〇〇¦えｯ?!
「うるせぇな…俺の横で寝てたんだからそこで叫んだら耳痛くなんだろ…」
私の目の前には獣の耳と尻尾、そして牙の着いてる男の人がいた
〇〇¦だ、だれｯ?!
「は？誰って…月雫だよ。」
〇〇¦え、、月雫って女の子じゃないの、、？
「…勝手に女にすんなよ。」
〇〇¦ご、ごめんなさい…
「あと俺ちゃんと名前ある」
〇〇¦そうなんですか、、？なんて言うんですか？
「玧」
〇〇¦玧、？
玧¦おう。
〇〇¦玧かぁ、、
玧¦なんだよ。
〇〇¦いや？いい名前だなって思って！
玧¦ｯ…///そうかよ、//
〇〇¦ｷﾞｭｩ…
玧¦お、おい！///何してんだよｯ…//
〇〇¦小さい頃から、私の味方でいてくれてありがとう…
玧¦ｯ……礼なんて要らねぇよ、、
〇〇¦で、でも…
玧¦俺が好きになっちまったから世話してたんだよ…
〇〇¦ふぇｯ、、？
玧¦〇〇。お前が好きだ、
その瞬間唇が重なった
玧のキスは泰さんとのキスと違って優しくて甘くて、そしてドキドキした
NEXT＿好評だったら書きます
コメント
31件
え、ま、ゆんぎぃ←なに？
え、ちょ､惚れた←
あっ、、恋した。💖((ほんとに頭おかしいわ…
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