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昼休み。
教室の隅で、
いつまの六人が集まっていた。
けちゃ
あっきぃ
けちゃ
ちぐさ
けちゃ
あっと
笑い声が広がる。
でも。
まぜ太
ぷりはスマホをみたまま動かなかった。
あっきぃ
ぷりっつ
反応が遅い。
しかも、
どこか苛立った声だった。
空気が少し止まる。
ちぐさ
ぷりっつ
けちゃ
ぷりっつ
ピタリと場の空気が凍った。
けちゃ
ぷりっつ
ぷり自身も
言った瞬間に目を見開く。
でも、すぐに目を逸らした
あっと
ぷりっつ
冷たい声。
今まで聞いたことない言い方だった。
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりは立ち上がる
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
そう言って、教室を出ていった。
静まり返る空気
けちゃ
ちぐさ
あっと
みんなが戸惑う中。
まぜ太
まぜ太だけはぷりの最後の表情に引っかかっていた
怒こっていたんじゃない
‘’追い詰められてる顔‘’だった。
その頃。
人気のない階段の踊り場。
ぷりは震える手でスマホを握っている
画面には新しいメッセージ
『次は‘’赤髪‘’だ』
『逆らえばわかっているな?』
ぷりっつ
脳内に浮かぶのは
優しく笑うあっとの顔
ぷりっつ
小さく震えた声は
誰にも届かなかった。