ツポレフ
これはとある極東の小さな大国と縁を組む前の話。
1952年の春に「もう私は戦勝国共から逃げ隠れする必要はないのです。」と 最後に言い残して帰国して以来全く彼と会っていない。
だがそれから三七年後。我々の東西に別れた祖国も遂に統一される時。あゝ、漸く再会できるのだ。
今頃何をしているのだろうか。それとも思い切ってドイツに誘ってみようか。
さてその時は何をもてなそうか。この考えている瞬間も楽しくてならない。
なぁ…?
空港にて…
彼を待つ事数分。約束ではここで待ち合わせなはず…。
すると何やら遠くから聞き慣れた声が聞こえた。
nazi
J.E
J.E
nazi
nazi
暫くして…
J.E
nazi
nazi
J.E
ドイツ宅
J.E
nazi
J.E
nazi
J.E
nazi
J.E
nazi
数分後…
nazi
J.E
nazi
J.E
それから私たちはたくさん話をした。
家族の事や、国を継いで頑張っている息子の事。
そしてこれから先お互い同棲を考えている事
だが気づいたら時計の針は左側を向いていた
nazi
J.E
nazi
J.E
日帝は照れながらそういった。すると彼はさらにこちらに寄って言った。
J.E
nazi
nazi
J.E
nazi
コメント
4件
今更ながらのコメント、そしてフォロー失礼します!!!めちゃめちゃ好きです神です!!!(直球 ありがとうございます!!