TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

彼氏について考えてる私の気持ちを遮るように三途春千夜が声をかける

三途

着いたぞ

その言葉を私は聞きたくなかった

私は足が折れていて歩けないかもしれないと思った

もしそうなったら折れていることがバレてさらに迷惑をかけることになる

竜胆

藍?

え、あ、ごめんなさい考え事してて、、、

竜胆

大丈夫、早く行こ

はい

どうしよう

竜胆

歩けないのか?

!?

竜胆

見りゃわかるって

竜胆

やっぱり折れてんだろ?

竜胆

足、

なんとなくこうなる気はしていた

正直に言ったほうがいいと思った

......はい

ダメだよ、無理しちゃ

三途

ヒョイッ(お姫様抱っこ)

!?///

三途

ほら、行くぞ

あ、ありがとうございます、、、///
loading

この作品はいかがでしたか?

245

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚