全員・マイキー/首玲!
一方その頃巫月〜
巫月は、梵何処かの屋上に居た でも、巫月は梵天のアジトだとも知らずに
巫月
さみぃ
巫月
すぅー
巫月
分かってないよ
巫月
ずっと
巫月
そばにいたい
巫月
なんて事言われても
巫月
分かってないよ
巫月
あ、雨
巫月
別に良いや!
数時間後
巫月
クラクラする……
巫月
バタッ( 倒
朝
ガチャ(ドアが開く音)
竜胆
ふぇ!?
巫月
ハァハァ……
竜胆
百合!
巫月
何……?
竜胆
(百合の所に行く)
巫月
く、来るな……
巫月
(頭がクラクラする……)
竜胆
御前、熱あるだろ
巫月
ね、熱……
巫月
( 倒
竜胆
(巫月をお姫様抱っこをする)
竜胆
首玲、
マイキー
なんで、百合が居る……
竜胆
百合、凄い熱ある
鶴蝶
どうするマイキー
マイキー
空いてる部屋に連れてく……
竜胆
分かった
マイキー
……
🈁
マイキー、そこって
🈁
マイキーが、認めた特別な存在の奴しか
入れない部屋じゃねぇか?
入れない部屋じゃねぇか?
マイキー
あぁ
巫月
ゲホケ"ホ……
🈁
百合?
マイキー
熱……
🈁
医者呼んどくな
マイキー
頼んだ……
マイキー
(巫月をベッドに寝かせる)
巫月
ゲホゲホ……
マイキー
戻るか……
巫月
マ、マイキー……
巫月
ありがとな……ゲホゲホ
🈁
マイキー、
マイキー
なんだ?
巫月
ゲホゲホ……
続き400








