主
主
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
茶柱
私
最後まで超真面目に話を聞いてしまった…w。
茶柱
私
凄い情報量。 そして凄い説得力だった。
朱。
朱。
私
朱。
朱。
朱。さんの優しさが身体に染みる。 ずっと悩んでいたから、 涙腺が緩くなったのだろうか。
茶柱
朱。
私
あぁいけない、別に泣く場面ではないのに。 …でも、どうしようもなく暖かい。
朱。
私
朱。
私
朱。
〜しばらくして〜
茶柱
私
私
今まで、沢山傷つけてきたから。 また私は失敗しちゃうんじゃないか、って。
朱。
朱。
朱。さんが何語か分からない音を出すと、 神社を周っていた一番大きな、 龍の様な魚、?がこちらまで降りてくる。
朱。
茶柱
茶柱
茶柱
朱。
朱。さん、説明苦手なんだなぁ、…w
朱。
茶柱
茶柱
朱。
そんなこんなでおまじないをかけてもらえるらしい。 悪い話でもないので二つ返事でおーけーした。
ぱっと私の手が光り、 手の甲に紋章?が刻まれていく。
茶柱
茶柱さんがそう言うと、光り輝いていた紋章が私の手へと消えていった。
朱。
笑顔で朱。さんはそう言っていた。
私
私
つい、口からでてしまった言葉。 初めて会った他人に、なんでこんなに尽くせるのかと気になって。
朱。
私
私
私
朱。
瞬間、空気がどっと重くなる。 朱。さんの様子が明らかにおかしい。
朱。
茶柱
ほんの0.数秒、 その間に、何かが起きた。
気づくと、私は宙に浮いていて。
私
朱。さんは、龍さんによって、 神社の向こうへと連れて行かれていた。
急速に落ちる感覚をリアルに感じ、 命の危機を自覚する。
私
地面が近くなり、死を感じた時、 ー私は、間一髪で助かった。
茶柱
茶柱さんが寸で受け止めてくれたようである。
茶柱
私
茶柱
茶柱
私
茶柱
私の話を聞いてくれる気配はない。
茶柱
茶柱
そう言い、私の視界を手で埋める。 すると、私は眠くなってしまい、
最後に見えたのは、 茶柱さんが龍さんの方へと 走っていく姿だった。
目が覚めると、 私は放課後の教室の中にいて。
私
どうしようもない不安と焦り。
私は、鈴の御守りを強く握った。
主
さつき(マッマ)
さつき(マッマ)
さつき(マッマ)
主
さつき(マッマ)
主
主
主
コメント
6件
怒りを抑える講座、参拝していなくてもありがたいです。とめもためになりました。 これは、お二人共大丈夫なんでしょうか。ご参拝者様の罪悪感も計り知れないし、心配ですね。次回もとても気になります。
ほんまにありがとうございます?!!✨️ 自分に凄く当てはまってて…俺の再現度も高いし1万回はみ直したいですわ(т-т) とても参考になりました! これからは少し気をつけてみたいと思います!!(≧▽≦) し、朱。様!?一瞬だったけど不穏が満載で続きが気になります!! 次回で伏線回収すると思うと待ちきれないッッ✨️✨️✨️ てかもしやこれは茶柱様にキャッチしてもらった…?? あっrrりがとうごz((殴
参拝者さん!!ご参拝ありがとうございました〜♪✨️ ほんと説明力をひたすらに身につけたいw((😌 おぉついにだ…(?) 私これどうなっちゃうのかなぁ?(他人事??)