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コメント
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みっちー
流星
みっちー
流星
みっちー
流星
みっちー
流星
放課後、みっちーと約束通り買い物にやってきた。 うちもお姉ちゃんがいるけど、 みっちーもお姉ちゃんが2人いて、大学生のお姉ちゃんへの 誕生日プレゼントを探しに雑貨屋さんにやってきた。
みっちー
今はマグカップを見ながらみっちーが何か言うてる。
流星
みっちー
流星
みっちー
流星
みっちー
流星
頭の中にハテナマークが溢れながらも、 みっちーが謙杜くんの事が大好きなのは伝わった。
みっちー
流星
みっちー
流星
みっちー
流星
みっちー
僕はみっちーが言った言葉が少し気になった。 もし、大ちゃんに誕生日プレゼントをあげるんなら、 誰かと一緒にじゃなくて僕が選んだものを僕1人であげたい。 そんな事を思いながら、みっちーが大ちゃんに似ているって 言うたマグカップの犬と目が合う。ちょっと欲しいなぁって 思う自分っておかしいんかなぁと思いながら、 その日は手にせず、みっちーと別れて家に帰った。
流星母
流星
流星母
流星
流星母
それは小学生の時にお小遣いで買ったお気に入りの キャラクターのやつで、確かに僕が愛用していた。 でも、思わず今日のマグカップが頭に浮かぶ。
流星
流星母
流星
流星母
流星
流星母
流星
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