TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は〇〇! 私は今絶賛片思い中でございます!w その片思いしている相手は… "グク" 私はグクの事をぐぅちゃんと呼んでいる そして、幼なじみのジミンとテヒョン! 2人はいつも頼りになる! だから、Happy!w 今日はそのいつもの日常見せます!

テテ

おはよぉ〇〇〜

ジミン

〇〇おはよぉ〜

〇〇

テヒョン!
ジミン、おはょ!

テテ

グガが呼んでたよぉ?

〇〇

えっ?ぐぅちゃんが?

ジミン

もうそろそろ、僕の事も好きになっt

〇〇

嫌!

ジミン

そんな即答に言わなくても…(涙)

〇〇

ww私はぐぅちゃんしか居ないの!
ごめんね?

テテ

じゃあ、僕h

〇〇

嫌!w

テテ

早…

〇〇

じゃあ、ぐぅちゃんの所行くね!

ジミン

( ˘・з・)ムゥ

廊下にて

〇〇

ぐぅちゃん!どうしたの?

グク

あっ、〇〇。
おはよ

〇〇

うん!

グク

あのさ、歴史の教科書貸してくれない?

〇〇

歴史??

グク

うん!

〇〇

いいよ!

グク

ありがと!

〇〇

ちょっと待っててね!

グク

はぁーい

教室へ

テテ

グガなんて?

〇〇

歴史の教科書貸してほしいんだって!

ジミン

えっ。
僕が貸す!!

テテ

いや!僕が貸す!

〇〇

ダメダメ!
私なのぉ!
私が頼まれたんだから!

テテ

( ˘・з・)ムゥ

〇〇

はい!残念!

廊下にて

〇〇

はい!

グク

ありがとう!
じゃあまた!

〇〇

はぁーい!

3時間目の放課

〇〇

ん?何この紙

〇〇へ 今日の帰り、僕とジミンとテヒョンと 〇〇で、一緒に帰らないかな… もり良かったら、門で待っててくれると 嬉しいなw グクより

〇〇

ぐぅちゃん…

テテ

ん?どうしたの?

〇〇

いや、ぐぅちゃんが
一緒に今日帰ろって

ジミン

えっ!
〇〇と2人だけで帰れるの?!

〇〇

いや、話聞いてた?w

テテ

えっ、〇〇と二人?!
僕も僕も〜

〇〇

お二人さん?
だから、ぐぅちゃんが…

テテ

やったー!

ギュ

テテ

嬉しぃ〜

〇〇

ちょ、ちょっと離れてよ〜

ジミン

ちょっと僕も!!

〇〇

や〜めて!

その時ぐぅちゃんに見られてたなんて 気づかなかった

放課後

〇〇

ぐぅちゃんまだかな〜

テテ

ねぇ〜、もうじゃあ帰ろ〜?

ジミン

お前は小学生かw
待ってろ

テテ

:(っ`ω´c):

〇〇

ちょっと私見てくる!

テテ

僕も!!

〇〇

テヒョンは待ってて!

テテ

でも…

〇〇

家呼ばないよ…?

テテ

分かったよ…

〇〇

良い子w
じゃあ、行ってくるね!

〇〇は、リュックを下ろして 走ってぐぅちゃんの教室まで行った

教室が近くなってくると

チュ

〇〇

??

この音はキスの音…

〇〇

(嘘でしょ…)

私は勢いよく教室を開けた

〇〇

えっ…

そこには、美少女とぐぅちゃんが キスをしていた

グク

〇〇!!
な、なんで!

〇〇

ご、ごめんなさい!
私帰るね!

〇〇は、急いで教室を出て 門まで走った 後ろでは、ぐぅちゃんが私を呼んでいる

グク

〇〇!!待って!

〇〇

門を出てテヒョン達が居る所へ 走る

テテ

〇〇〜そんな走ってどうした…

私はリュックを持って その場を出た

ジミン

ど、どうしたんだ!

すると、息切れをしている ぐぅちゃんが走ってきた

ジミン

お前!〇〇に何をした!

グク

その…

テテ

はっきりゆえよ

グク

その…見られてしまって…

テテ

何をだよ

グク

その…キス…してる所

ジミン

お前は馬鹿かよ!!
俺は、〇〇を探しに行く

テテ

俺も

グク

ぼ、僕も!!

ジミン

お前は来るな!!

テテ

〇〇が…もっと気づつく

ジミン達が怒ったことなんか あまり無かったのに…

グク

はい…

〇〇

…(泣)

テテ

〇〇!!

〇〇

ッ!!

ジミン

待って!

私は涙を拭いて、 ジミン達の方に顔を見せた

〇〇

ん?どうしたの?w

テテ

〇〇…

ジミン

ごめん

〇〇

え?w
どうしたの

テテ

涙…堪えてるのか…?

〇〇

な、何言ってるの?

ジミン

泣きたい時は…泣けばいい

〇〇

…んん〜(泣)

ジミン

よしよし

グク

〇〇!!

〇〇

ハッ…

グク

これは…これは誤解だ!

〇〇

ご、誤解…?

グク

そう!

〇〇

もう良いよ!
気にしないで!

グク

〇〇…

〇〇

私に、最高な恋愛をありがとう。
幸せだった…w
ぐぅちゃん…ありがとう♡
大好き…''だったよ"

グク

まって…

〇〇

私先に帰るね!
バイバイ!

グク

〇〇!!

ぐぅちゃんの声を無視して その場を後にした

"幸せな片思い"

END

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

2

ユーザー

続き読みたかったら教えてください!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚