後悔と救い

俺は孤地（こち）

白尾学園に通ってる普通の高校生だ

この人はNakamu先輩 すごく優しくていい先輩だ

この人はBroooock先輩 ふわふわしている先輩って感じだ

この人はシャークん先輩 ゲームがすっごくうまくてよく一緒にゲームをする先輩だ

この人はきんとき先輩 すごく頼りになって尊敬している

この人はきりやん先輩 料理もできて勉強もできてとても優しい先輩だ 怒ると怖いが.....

この人はスマイル先輩 最初あったとき怖かったけど以外と怖くない先輩 本が好きで俺と性格が似てる感じだ

ごめんね＿＿

俺はなにかに殴られ倒れた

声がNakamu先輩に似てたような...

考えすぎか...

そして俺の意識が無くなった

俺が立とうとしたとき

俺がなんとかしないと！

本当はしんどい

頭すっっごい痛い

視界はぼやけるし

放送　シャークんが捕まりました

その時だった

Nakamu先輩に似たような人が目の前に現れた

そしてBroooock先輩の方に突っ込んでいった

そこには血まみれのBroooock先輩の姿があった

俺は無我夢中に走り続けた

Broooock先輩を置いてったことを後悔して