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幼なじみはとても辛い
ヨンジョン
実は俺好きな人できたんだー
テヒョン
オーおめでとうございますヒョン
スビンの彼女
スビン
スビン
今行く
ボムギュ
彼女ですか？ヒョン
スビン
うん
○○
おめでとう
先生
○○
○○
はい
先生
転校生が来たんだ案内してほしい
○○
わかりました
ヨンジョン
いってらっしゃい
○○
いってきまーす
○○
貴方が転校生ですか？
カイ
転校生のヒュニンカイです。
○○
カイ？
カイ
○○？
○○
久しぶり
カイ
元気だった？
○○
うん
カイ
ヒョンに気持ち伝えた？
○○
まだ…
カイ
手伝うよ。
○○
ありがとう
カイ
まず嫉妬が必要だ
○○
嫉妬？
カイ
ヒョンと言っても会ったことがないから僕を知らないはズ
○○
なるほど
カイ
うん
○○
教室行こう
カイ
うん
○○
先生
先生
ありがとう○○座りなさい
○○
はい
先生
転校生のヒュニンカイ君です。
カイ
ヒュニンカイですよろしくお願いします
生徒A
めっちゃカッコいい
先生
席は
カイ
○○の隣
先生
そうだ行け
カイ
はい
テヒョン
小声)カッコいい
ヨンジョン
小声)○○とどういう関係だ
ボムギュ
小声)仲良すぎです。
スビン
小声)監視しよう
カイ
○○教科書見せて
○○
はい
カイ
お昼一緒に食べない？
○○
うん
ヨンジョン
小声)お昼の約束だと！
テヒョン
小声)ヒョン落ち着いてください。
ヨンジョン
小声)落ち着ける状況か！
お昼
スビン
僕彼女といくね
生徒A
カイ君一緒に食べよう
カイ
ごめん僕○○と食べるから
生徒A
わかった
ボムギュ
○○行こう
ヨンジョン
早く
○○
カイも連れていこ？
テヒョン
えー
カイ
○○食べよう
○○
どこで食べる？
カイ
屋上がいい！
○○
じゃあ屋上行こっか
スビン
これは手強い
スビンの彼女
行こうよ
スビン
どうしようか
スビンの彼女
もういい
スビン
ヒョン大丈夫かなぁ
スビンの彼女
A行こう
生徒A
うん
帰り
ヨンジョン
帰ろう
○○
帰りにコンビニとか行こうよ
テヒョン
えー
ボムギュ
僕ゲームしたい
スビン
うん
○○
そうじゃあカイ
カイ
何？
○○
帰り一緒だしコンビニとか行く？
カイ
行く！
○○
じゃあ二人で行くね
テヒョン
ヒョン
ヨンジョン
ん？
テヒョン
好きな人に告白しましたか？
ヨンジョン
まだ
○○
早くしなよ逃がしちゃうよ
スビン
僕別れちゃった
○○
かわいそうにﾖｼﾖｼ
ヨンジョン
ｽﾋﾞﾝ！
スビン
(睨まれてる？)
ヨンジョン
ｽﾋﾞﾝ！
スビン
あっ
ボムギュ
カイ何月生まれ？
カイ
８月生まれです
ボムギュ
マンネだ
○○
カイ
カイ
ん？
○○
これ見て
スマホの中
キャー
バーン
カイ
ｳﾜｰ
○○
びっくりした？
カイ
したよ～
○○
ﾌﾌ
カイ
もう一回驚かないから
○○
二回も驚かないでしょ
カイ
大丈夫だよ
ヨンジョン
あの僕たちのこと忘れてません？
○○
わー
ヨンジョン
ﾋﾞｯｸ
○○
んー
カイ
ﾜｯ
○○
キャー
カイ
ﾌﾌ
○○
カイー
カイ
油断禁物
○○
カイも一緒に住もうよ
ボムギュ
本気？
○○
何で？
テヒョン
イヤーでもアイツ幼なじみハウスとは関係ないじゃん
○○
何言ってるの？
カイ
僕と○○は産まれた時から一緒だったんです。
○○
だから幼なじみ
ヨンジョン
そんなの聞いてない
○○
言ってないもん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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