歩くこと約15分。
目的地に着いた
桃
青
青
桃
よかったとは
桃さんは一度笑顔になったが真顔になった
桃
シュゥゥゥ…ッ
突然スプレーの様なものをかけてきた
そこで僕は眠りについた______________。
あれからどのくらい寝たのだろうか
起きると周りには明かりがなく
高いところに窓が一つ、あるだけだ。
僕の身長じゃ絶対に届かないだろう。
ここはどこなんだ…?
ジャリ…ッッジャリ…ッ
手と足には手錠の様なものがついていた
どれだけ動かしても動かない。
錆びたりしてないからきっと新品なんだろう。
ギィィィィッッッ
耳に残る様な音が部屋中に響く
ドアが開いたのか…?
青
でも大体予想はできてたかも。
桃
うんうん と自分で感心していた
桃
手に持ってたのは…
桃
桃
わかるけど飲んだことがない。
全部断ってきたのだ。
桃
と言って箱の媚○を置いて出ていった。
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あーるあり
コメント
2件
媚○を箱ごとですか…w 青ちゃん…頑張ってください💪💪
最高です…💫 連載ブクマ失礼します!!🙇♀️