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私は光永レナ
いつもみんなに助けを求めてる
なせかは言えないけど
何故か助けて欲しいと思ってしまう
なんでだろうか。
あなたなら助けてくれる？
ゆう
ゆう
レナ
ゆう
レナ
ゆう
レナ
彼女は、野里ゆう
私の親友だ
ゆう
レナ
ゆう
レナ
ゆう
あんまり見ないようなドラマ
私はあんまり見ようと思わなかった
ゆう
ゆう
レナ
レナ
ゆう
ゆうは、隣の部屋に行ってしまった
するとメールが届いた
レナ
あずさ
あずさ
久しぶりのあずさからのメールだった
私は驚いた
1度ブロックして消した相手が また現れるなんて
レナ
あずさ
レナ
あずさ
レナ
あずさ
レナ
あずさ
レナ
あずさ
レナ
レナ
あずさ
あずさ
レナ
あずさ
レナ
あずさ
あずさ
レナ
あずさ
あずさ
その後ブロックしました
私は怖くなり震えだしました
むかし、私はあずさの奴隷になってました
私は怖くて眠れませんでした
レナ
レナ
レナ
ゆう
ゆう
レナ
ゆう
レナ
ゆう
レナ
レナ
私はこれしか考えてなかった
朝ごはん食べ終わったあと
ゆう
ゆう
レナ
ゆう
レナ
私は怖かった
するとチャイムがなった
ゆう
ゆう
レナ
レナ
ゆう
ゆう
レナ
ゆうの言うとうり部屋に隠れた
ゆう
あずさ
ゆう
あずさ
あずさ
ゆう
あずさ
ゆう
あずさ
ゆう
あずさ
ゆう
あずさ
あずさ
ゆう
あずさ
あずさ
ゆう
ゆう
ゆう
あずさ
レナ
ゆう
ゆう
あずさ
あずさ
あずさは、怒りながら出ていった
レナ
ゆう
レナ
レナ
ゆう
ゆう
レナ
本当に怖かった
ゆうがいてくれたからよかった
