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まぜ太side
紫
何処まで走っただろうか
辺りはすっかり薄暗くなっていた
紫
紫
俺は涙を堪えて
居るはずのないあっきぃに謝った
そこから少し歩いて
海沿いに出た
紫
言葉が詰まるくらい
きれいな海があった
紫
紫
俺は言葉が詰まった
俺に今からなんてあるのだろうか
必死にメンバーと面白いネタを考えて
キャラとしてそいうのを取り付けてるだけなのに
う〇い
キ〇イ
〇してやる
なんて、
そんなふざけた言葉
誰が決めたんだろう
今から俺
死ぬね__
あっきぃside
黄
青
青
黄
赤
赤
あっとがみんなを呼び止める
すると一斉にみんなの目があっとの方向にむく
気恥ずかしくなったのか
あっとは徐々に話し始めた
赤
黄
赤
緑
桃
赤
黄
そう言い残し
メンバーを置いて海に探しに出た
紫
誰も俺を探しに来てくれやしない
期待も外れたか、(?
紫
そう呟いて
目を閉じた時
黄
紫
黄
紫
黄
紫
俺はあっきぃの言葉を聞いて
徐々に泣き出してしまった
紫
黄
紫
黄
黄
黄
紫
あっきぃが急に謝ってきた
何に対してかは分からないが
俺は、謝っても気の毒だから
大丈夫、大丈夫、と
何度も唱えた
黄
紫
紫
黄
紫
次回位がラストかも笑
まっじで書くにつれて段々下手になってくるんだが