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最高すぎます…
花子
寧々
誰か
見るの注意な花寧々が結構好評でしたので第二弾でございます。
注意⚠️ 原作死ぬほど無視 付き合ってます 花子くん結構の浮気 花子くんの浮気を気にしない寧々ちゃん 勘違いしないで欲しい事 花子くんが浮気するのは寧々に対しての愛情表現です。(いやするだろ) 花子くんドロドロの愛情表現たっぷり♡ 寧々ちゃんは花子くんの愛情表現の仕方に気づいてます 花子くんは寧々ちゃんにしか興味がありません(寧々ちゃんもです)
関係図は…前のお話をご覧くださいな
いつからだっけ、?
ヤシロと付き合い初めて、すぐ体関係になってから? いや違う____
オレがヤシロに欲情してからだ
その日は初めて我慢するのをやめたんだっけ?
兎に角ヤシロが欲しくて、欲しくてその欲求が我慢できなかった日だった。
寧々
目当てのヤシロ、、と…
誰か
誰かもわからない人間がいた。
オレはヤシロにくっついていた。異変に気づいたんだ、、、その人間のメ、、ヤシロをみるメが変わっていた。
花子
その後、ヤシロには先に帰ってもらってその名もわからない人間だけを呼んだ。
誰か
花子
誰か
気持ち悪い。
花子
誰か
花子
なにこの女、、!なんで指絡めてくんの?!
その瞬間、
ちゅッ♡
誰か
誰か
花子
とにかく気持ち悪くて、気持ち悪くて、ヤシロだったらどれほどよかったのかと頭の中で考える。
花子
ヤシロが一人で教室にある机に伏せていた。
花子
寧々
花子
泣いていたんだ。ヤシロが、 ___その時、可愛かったと思った自分がいたんだ。どす黒くてドロドロとしたものが、、
寧々
花子
花子
寧々
オレはヤシロの顔を覗いた。それが原因だったのかもしれない。、、原因ではないか……
花子
ヤシロの顔は涙でボロボロになりながら、少し怒りと妬みが混じったような表情をしていた。
花子
カワイイ♡
どす黒くドロドロとしたものが溢れでた
もっと、もっともっと、、
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと
オレのためだけに泣いて、怒って、悔やんで、絶望して妬んで欲しい。
そんな欲求が一気に出た。
花子
寧々
その日はヤシロに酷く欲情した。 やらしいこともした。
寧々
オレの名前を呼びながら喘ぐ様子はとても可愛く、愛らしくて、いっそのこと オレナシじゃ生きて行けない体にもしようかって思った。ダケド、それでは彼女が嫌がるかもしてない。だからこう決めたんだ。
他の女に手を出してもっともっとオレのことを考えさせればいいってね♡
毎日女に手を出した。
誰か
花子
女ってモノは簡単に扱えるんだって実感した。でもやっぱりヤシロは扱いにくい。行動が斜め上に行くからネ。
寧々
その日はヤシロが来るのが遅かった。たまたまタイミングが合ってよかった♡
オレはみたんだ。_____
ヤシロがこの前の顔よりもっと酷い顔になっているのヲ♡
寧々
花子
誰か
ヤシロには逃げられたけど、次の日になって捕まえた。
寧々
花子
寧々
花子
花子
ヤシロの顔はぐしゃぐしゃになっていた。嫌だ、怖い、気持ちいい、挙げ句の果てには顔は真っ赤。そんな表情。
花子
ドロドロとしたものがオレのココロを囲む。
花子
寧々
花子
彼女のオクを深く、強く刺激させる
寧々
花子
花子
オレがいないとダメなカラダに創りあげて、綺麗なガラスでできたヤシロのココロにオレのドス黒いドロドロとした愛を溢れて染まるぐらいに注ぐかのように。
寧々
花子
花子
誰か
花子
誰か
スタスタ…
花子
花子
花子
花子
ガチャリと三番目のトイレの個室の扉をゆっくり開ける。
寧々
花子
シュルシュルと目隠しと両手を縛った縄をほどく。
花子
寧々
花子
花子
寧々
花子
花子
寧々
花子
寧々
花子
あの日はヤシロチョ〜ゼツ可愛かったナ〜♡ いつものヤシロも可愛いケド♡
そして今
花子
寧々
ロッカーの中にぎゅうぎゅう詰めなるオレとヤシロ♡
花子
寧々
上目遣いをしてくる彼女
花子
花子
寧々
花子
誰か
花子
コクリと頷いたヤシロをみてそのままぎゅうと強く抱きしめる。
誰か
花子
寧々
花子
花子
寧々
花子
寧々
花子
花子
寧々
花子
寧々
花子
うるうるとなる瞳。震える体。それを覆うように更に強くキツく抱きしめる。
花子
花子
寧々
つかさ
花子
寧々
つかさ
寧々
つかさ
花子
つかさ
花子
つかさ
花子
今の状況はつかさとオレがヤシロをサンドイッチしている。
寧々
つかさ
花子
つかさ
花子
つかさ
花子
つかさ
花子
つかさ
花子
つかさ
つかさ
花子
花子
つかさ
寧々
つかさ
花子
つかさ
寧々
花子
寧々
つかさ
寧々
花子
つかさ
つかさ
つかさ
花子
つかさ
寧々
花子
つかさ
花子
寧々
ヤシロが許可下したの絶対許さないカラ、、
おかえりなさい。これでドロドロ花寧々終わりでございます。
あっ、でもまだ花寧々イチャコラは書きますよ?欲が溜まっているのでね♡(キッショ
それではまたあいましょー!バイゆゆ〜!