寧々
花子
葵
もぶ
ドS花子くんが書きたかっただけです。 ちゃんとえっちです。 付き合ってますよ では、行ってらっしゃい。
葵
寧々
寧々
葵
教室の入り口付近が騒めいている理由がすぐ頭に入る。
寧々
葵
寧々
寧々
葵
行って来るねと言ったら葵は優しい笑顔でまたねと言ってくれた。さすがはモテクイーン、、、。
寧々
もぶ
寧々
もぶ
寧々
着いたのは学園の屋上。
もぶ
寧々
急に自分の名前を言われ、ビクつく。
もぶ
寧々
もぶ
寧々
もぶ
寧々
足を早く動かし、勢いよく扉を開ける音が聞きえる。
花子
寧々
目の前に現れたのは、学ランを来た男の子…花子くんだった。
花子
花子
寧々
花子
寧々
花子
花子
腕をグイと引っ張られ、顔の距離が一気に近くなる。
花子
寧々
花子
寧々
目を開けたら花子くんの両目があり、唇に柔らかいものが当たる。 キスをされたんだと自覚をする。
____その時間が長くて体に酸素が巡らなくなり、そのまま後ろから倒れる。
花子
そう言い、また口付けをされる。 口を開ければ、酸素を吸う隙もなく花子くんの舌が容赦なく私の口の中をくちゅくちゅといやらしい音を立て掻き回してゆく。
寧々
花子
時々舌を絡めたり、吸ったり吸われたり、それの繰り返し。そして、花子くんがキツくなって口を離し、白い糸を引いていた頃に私はもう何も考えられなくなっていた。
するりとスカートの中に花子くんの腕が入る。
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
花子
寧々
強く、そして深く刺激を送る花子くん。
花子
寧々
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
そう言いながら私の口に指を突っ込んで私の口を乱暴に掻き回した後すぐに指が出ていく。
寧々
花子
花子くんの指を初めに手のひら、手の甲、とつたっていく自分の唾液。それを器用に舐めとる花子くん。
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
チュウと首元を吸われる。
花子
寧々
花子
花子
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
花子
花子
花子
花子
花子
花子
花子
ヤシロはオレのモノ♡ オレはヤシロのモノ♡ 一生愛し合うって決めたんだから♡ ずーっと、いやらしいコーイしたら人ってエロく見えるのはホントーらしいネ♡ ま。渡すつもりはないからカンケーないケド…♡♡
お帰りなさいです。 ゆゆやさんですよ!! エソラゴトみて来ました!! いや、あまねくんの八尋さん呼び好きだわ!
メイちゃんの声マジ誰、、?声優さんのところちゃんとみてなかった…ぬわぁん😭
では!また会いましょう!バイゆゆ〜!
コメント
2件
天才ですか…?
ニヤニヤしました。