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あの集会から、約数週間

壁外調査は、もう明後日にまで 迫っていた

ライラ・アプリコット

ほわちょー!!

リヴァイ・アッカーマン

っ!!

私はへいちょーと体術の訓練に 明け暮れていた

ライラ・アプリコット

おりゃァァァ!!

リヴァイ・アッカーマン

っ、させるか!

ライラ・アプリコット

ぬわっ!?

だが、私は一回もへいちょーに 勝った事がない

ライラ・アプリコット

あー、また負けたアル、

私は座り込み、息を整えた

リヴァイ・アッカーマン

テメェの攻撃は単純なんだよ

リヴァイ・アッカーマン

もっと工夫しろ

ライラ・アプリコット

そんな事言われたって、じゃあ何アル?

ライラ・アプリコット

顔面に馬糞でも投げつけるアルカ?

リヴァイ・アッカーマン

あぁその通りだ

ライラ・アプリコット

分かって、ってマジアル!?

へいちょーは私の隣に腰掛け

リヴァイ・アッカーマン

俺も訓練中にやってるだろうが

ライラ・アプリコット

馬糞をアルカ?

リヴァイ・アッカーマン

ちげぇよ

リヴァイ・アッカーマン

例えば、ここにある砂を使って目眩しをしていたりな

ライラ・アプリコット

あー、あれ目に入って死ぬ程痛かったアル

リヴァイ・アッカーマン

ともかく、体術は力だけじゃねぇ
頭も必要だ

リヴァイ・アッカーマン

テメェのその小せぇ脳味噌をどれだけ上手く使えるかが重要だ

ライラ・アプリコット

小さいは余計ネ

でも一理あるネ、

ライラ・アプリコット

、へいちょーはムカつく癖に意見は納得するアル

リヴァイ・アッカーマン

このクソガキ、もう一遍ぶっ飛ばしてやろうか

ライラ・アプリコット

さっきぶっ飛ばされたから休憩ネ

私は寝転び、夜空を見上げた

ライラ・アプリコット

、なぁへいちょー

リヴァイ・アッカーマン

あ?

ライラ・アプリコット

壁の外は、どんな世界が広がっているアル?

リヴァイ・アッカーマン

、腐った巨人共と、見応えのねぇ景色

ライラ・アプリコット

ははっそれはさぞかしつまんなそうアル

私は夜空に手を伸ばし

ライラ・アプリコット

その、壁の外の地平線の先には、何があるんだろうネ

リヴァイ・アッカーマン

んなの、俺が知る訳ねぇだろうが

ライラ・アプリコット

まぁ、へいちょーはそういうの興味無さそうだから、期待はしていないアル

リヴァイ・アッカーマン

テメェ、後で覚えておけよ

ライラ・アプリコット

、へいちょー

リヴァイ・アッカーマン

今度はなんだ

私は起き上がり、へいちょーに 敬礼した

ライラ・アプリコット

私達人類が、真実に辿り着くまで

ライラ・アプリコット

私は、へいちょーに心臓を捧げるアル

リヴァイ・アッカーマン

!、なんで俺なんだよ

ライラ・アプリコット

うーん、なんだかんだへいちょー強いし、

ライラ・アプリコット

あと、命を捧げても無駄にはならない気がするからアル

リヴァイ・アッカーマン

んだそりゃあ、付き合ってられるかよ

へいちょーは立ち上がり

リヴァイ・アッカーマン

続きだ、今度は手を抜かねぇからな

ライラ・アプリコット

!望むところネ!

その後、私達はボロボロになるまでやり合った

そして、壁外調査の日が訪れた

ライラ・アプリコット

エレン、気を抜くんじゃないアル

エレン・イェーガー

分かってる、ってかそれはお前もだろ

私達が話していると、

エルヴィン・スミス

第57回!壁外調査を開始する!!

そして、その言葉を合図に門が開かれ

エルヴィン・スミス

進めー!!

「「「「おー!!!!」」」」

そして、兵士達の雄叫びと共に 駆け出した

緑の自由の翼がはためいていき、 私達は進んで行った

ハンジ・ゾエ

!左前方に10メートル級接近!

援護班は立体機動に移り、 巨人を狩りに行った

ライラ・アプリコット

、、、

大丈夫、作戦通りに行動すれば 良いだけアル

グンタ・シュルツ

援護班は、旧市街地までだ

グンタ・シュルツ

そこから先は、完全に巨人の領域

グンタ・シュルツ

俺達が頼れるのは、
エルヴィン団長の考案した

グンタ・シュルツ

「小距離索敵陣形」
しかない

グンタ・シュルツ

俺達、特別作戦班はここだ

ライラ・アプリコット

、、、

ライラ・アプリコット

、、、

作戦は把握してる、大丈夫ネ

エレン・イェーガー

、あのオルオさん

エレン・イェーガー

俺達の同期は、巨人に勝てるでしょうか

ライラ・アプリコット

アイツらに限って食われる事は無いかもしれないけど、

オルオ・ボザド

あー?!何言ってんだ

オルオ・ボザド

良いか新兵!壁外調査ってのはな、いかに巨人と戦わなっi

ライラ・アプリコット

また噛んでるアル、良い加減学習しろヨジジィ

しばらく進むと、団長から 陣形展開の合図が出た

私達は五列中央待機、

とにかく、エレンを守る事に集中するアル

ライラ・アプリコット

、ペトラ

ペトラ・ラル

!なに?

ライラ・アプリコット

もし何かあったら、
エレン優先で動くヨロシ

ペトラ・ラル

ライラ・アプリコット

エレンは巨人化の核そのもの、私は核を守る膜のようなモノネ

ライラ・アプリコット

核を失えば、それを維持する事は出来ない、

ライラ・アプリコット

だから、私よりエレンを優先するヨロシ
私も出来る限りエレンを守るネ

ペトラ・ラル

、分かったわ
でも、無理だけはしないで

ライラ・アプリコット

おうネ!任せてヨ!

その時、周りから緑の煙弾が 上がった

リヴァイ・アッカーマン

緑か、オルオ
お前が打て

オルオ・ボザド

はい!

、今のところは順調そのものネ でも、

ライラ・アプリコット

油断は出来ないアルナ、

その時、一人の兵士が伝達をしにきた

兵士「報告します!後伝達です!次列四索敵、一部機能せず壊滅状態!」

兵士「以上の方向を、左に回して下さい!」

リヴァイ・アッカーマン

聞いたかペトラ、
行け!

ペトラ・ラル

はい!

ペトラは班から離れ、他の 班へと伝達をしに行った

ライラ・アプリコット

、、、

次列四、アルミンがいる班アルカ、

でも、アルミンはまだ中央が持ち場のはず、中央ならまだ巨人は侵入していない筈ネ

その時、黒の煙弾が上がった

ライラ・アプリコット

!奇行種!?

リヴァイ・アッカーマン

エレン、お前が打て

エレン・イェーガー

は、はい!

エレンは煙弾を空へ打ち上げた

リヴァイ・アッカーマン

なんてザマだ、かなり深く巨人を侵入させちまったな

ライラ・アプリコット

へいちょー、これからどうするアル?

ライラ・アプリコット

煙弾を見る限り、状況は極めて絶望的アル

リヴァイ・アッカーマン

、とにかく東へ進む
進路を変えたのは、きっと何か意図がある

ライラ・アプリコット

、分かったアル

そして、目に映ったのは巨大樹の 森だった

エレン・イェーガー

兵長、リヴァイ兵長!

リヴァイ・アッカーマン

、なんだ

エレン・イェーガー

なんだって、ここ森ですよ?!

エレン・イェーガー

中列だけこんな森の中にいたんじゃ、巨人の接近に気付けません!

エレン・イェーガー

右からも何か来てるみたいだし、どうやって巨人を回避したり、荷馬車班を守ったりするんですか!?

リヴァイ・アッカーマン

分かりきった事をピーピー騒ぐんじゃねぇ

リヴァイ・アッカーマン

もうそんな事出来る訳ねぇだろ

エレン・イェーガー

っ!?な、何故そんな、

ライラ・アプリコット

周りをよく見るネ
エレン

ライラ・アプリコット

このクソデカ木なら立体機動を活用出来るし、私も動き易いアル

リヴァイ・アッカーマン

お前、頭使えたんだな

ライラ・アプリコット

うるさいネ黙るヨロシ

エレン・イェーガー

、、、

そうか、俺が新兵なだけでこの 状況が理解出来ていないだけか

、にしてもライラに教えられるなんて、なんかすげぇ腹立つ

オルオ・ボザド

なんだよこれ、ふざけんなよ、ほんとう、なにこれ、

エレン・イェーガー

辺りを見回せば、誰一人として 状況を呑み込めていないようだった

もしかして、リヴァイ兵長や、 ライラもこの状況を理解出来ていないのか?

その時、すぐ後ろから黒い煙弾が 上がった

エレン・イェーガー

!!

グンタ・シュルツ

すぐ後ろだ!

エルド・ジン

右から来ていた、例のアイツか!

ライラ・アプリコット

、中ボスのお出ましアルカ、!

リヴァイ・アッカーマン

、お前ら剣を抜け

へいちょーは剣を抜くと

リヴァイ・アッカーマン

それが姿を現すなら、

リヴァイ・アッカーマン

一瞬だ

その瞬間、一人の兵士が皮膚が無い巨人に叩き殺された

エレン・イェーガー

っ!!

ライラ・アプリコット

なっ、

リヴァイ・アッカーマン

走れ!!

その時、巨人は横へ移り エレンと私に向かって手を伸ばすが、ギリギリ捕まらなかった

ライラ・アプリコット

な、何アルあの巨人!普通じゃない、胸があるネ!しかもちょっとエッチィネ!

ライラ・アプリコット

というか、めっちゃ早いアル!

巨人は私達のすぐ後ろにまで迫っていた

エルド・ジン

追いつかれるぞー!!

ペトラ・ラル

兵長!立体機動へ移りましょう!

ペトラ・ラル

兵長!!

リヴァイ・アッカーマン

、、、

その時、二人の増援が来たが、 一人は潰され、もう一人は 地面へと叩き潰されてた

ペトラ・ラル

っ、兵長!指示を!!

オルオ・ボザド

やりましょう!アイツは危険です!

オルオ・ボザド

俺達がやるべきです!!

ライラ・アプリコット

クソ、!

あのエロエロ巨人は私達が目的アルカ?なら、ここで潰さないと面倒な事になるネ!

私が剣を握った瞬間、

リヴァイ・アッカーマン

、全員耳を塞げ

ライラ・アプリコット

!!

へいちょーは音響弾を空へ向け、 発射させた

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