コメント
7件
続きが気になりすぎて夜しか眠れません
コメント欄を見てくれたあなた!実は報告があって、あの、ちょっとミスってしまって自分のアカウントにログインできなくなってしまいました。なんで、今コメントしているアカウントからまた続き投稿しますのでよろしくお願いします…。ほんとすみません!
星花(作者)
スマイル
スマイル
星花(作者)
スマイル
星花(作者)
スマイル
星花(作者)
星花(作者)
スマイル
スマイル(半狼化)
モブ学生1
そして少し落ち込んだ感じになった。…いや、そんないかつい格好でそれやめろよ()
スマイル(半狼化)
スマイル(半狼化)
スマイル(半狼化)
俺は二人の目を睨む。 すると金髪の方は謝って逃げて行き、黒髪の方はそれを追って行った。
スマイル(半狼化)
俺は半狼化を解いた。
スマイル
俺は黒髪のヤンキーの反応に驚きを隠せなかった。 かっこいいだとか、弟子にして欲しいだとか。…俺、そんな事人間から言われた事なかったから。
スマイル
俺は、ワイテルズの皆もそうであって欲しいな…。と密かに思った。
スマイル
時計を見るとそんなに時間は経っていないようで、ちょうど 7時15分頃だった。
スマイル
俺は現実の時間と心の時間の違いって、こういう事なのかと改めて実感した。
きりやん
きりやんの声が聞こえたので振り返る。すると半袖半ズボンのきりやんがそこには立っていた。…秋とは思えない格好してるな。
スマイル
俺がきりやんにそう言うと、きりやんは「うっせー!そんなのどうでもいいだろ!」と言って少し怒った。
スマイル
きりやん
きりやんの方がヤンキーよりも強そうでびっくりした。 威圧で死ぬかと思っちゃったよ。
きりやん
スマイル
俺はただ単に二人いて喋らないのが気まずいだけ。三人以上なら分かる。だって大体俺が話の輪から外れるから。
きりやん
スマイル
終わった…。ツンデレって返されるかも。
きりやん
スマイル
だろうな…。 俺はいつものきりやんに少しほっとした。 俺はこんなにも変な気持ちになっているというのに。
スマイル
俺がそうやって悩んでいると、きりやんが「あ!おーい皆ー!」と叫ぶので、さっききりやんがきた方向を向く。 そこには、まだ来ていなかった四人がいた。
Nakamu
シャークん
その時俺…、確かヤンキーに絡まれてた(ボコしてた)はず。 俺はスマホを立ち上げLINEアプリを開いた。
朝7時頃のLINEで…。
シャークん
Nakamu
Broooock
きんとき
Nakamu
Broooock
きんとき
きんとき
シャークん
Nakamu
Nakamu
Broooock
きんとき
シャークん
Broooock
Broooock
スマイル
俺は7時に来ていた。早く行った方がいいかな。という考えが裏手に出てしまったみたいだ。しかもヤンキーにも絡まれたし…。
スマイル
シャークん
スマイル
俺がそう言うと皆驚いた。 そしてそれだけではなく、皆は俺の荷物の量にも驚いていた。 確かに…、ぬいぐるみを圧縮して詰めた袋(半透明)が三袋くらいあるし、デカめのリュックとスーツケース持ってるし…。 あと栄養完全食(人間の血入り)が入ったバック。 これ開けられたらまずいな…。
ちなみに俺は人狼に近い狼で、人間の血とか肉の方が腹も膨れるし、何より美味しい。 だから完全食を持ち歩いているのだ。
シャークん
スマイル
シャークんは「ここに着くまでに30分もかかったのか…!?」と言った。 疲れすぎて時間なんて気にしてなかったや…。 でも、7時に着いたんだから確かにそうか。
きりやん
きんとき
俺は、あんまり持ってもらうのも申し訳ないな、と思ったので、ぬいぐるみの入った三袋を渡した。
きんとき
あ、まず…。 だが、奪い返そうとすると怪しまれてしまう。 そう考えている隙に、俺のバックは呆気なくきんときの手に。
きんとき
...。 そ れ 一 番 重 い ((唐突な空白厨 @作者
スマイル
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
…
Broooock
俺たちよりも大きいBroooockなら、ギリギリ持てそうな重さなのだが…、どうだろうか。
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
きんとき
これなら…、大丈夫か。 でも、中を見られる可能性はゼロじゃない。 少なくとも、Broooockは人のバッグを開けるような人だとは思えないから、きっと耐えられるだろう…。
3.n
星花(作者)
スマイル
スマイル
星花(作者)
星花(作者)
スマイル
星花(作者)