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スマホのアラームが鳴る

〇〇

んん…。

〇〇

あ、もう朝か…。

〇〇

あれ…?

〇〇

わぁっ!?テ、テヒョン!?

目覚めると、私はテヒョンに抱きしめられていた…。

〇〇

テ、テヒョン…

起こそうとしたが、私はあることを思い出す。

テヒョンは、最近仕事が忙しく、なかなか休日が無いため、

今日のような休日くらいは休んでもらいたい…。

〇〇

(昨日の夜も、遅くまでダンスの練習とかあったみたいだし…)

〇〇

(もうちょっと、寝かしてあげたいから、後で起こそ…)

〇〇

(というか…すごく綺麗な寝顔…)

あまりの綺麗な寝顔に、思わず見つめてしまう…

〇〇

ううっ…

〇〇

(だめだ…心臓持たない…。)

〇〇

(あ、そろそろ朝ごはん作らなきゃ…)

今日は、久しぶりの休日だから、頑張って朝ごはん作ろ…

テヒョンは、よく仕事が朝早くからあったりで、

最近、二人でゆっくりと朝ごはんを食べれていなかった為、

今日くらいはゆっくりと食べたい。

〇〇

(この体勢から、どうやってテヒョンを起こさずに抜け出せるかな…)

ガッチリとテヒョンに抱きしめられているため、抜け出すのが思ったよりも難しいことに気づいてしまった…。

ゆっくりとごそごそ抜け出す。

テテ

んんっ…

〇〇

!?

〇〇

(あ、寝言か…びっくりした…危なかった…)

ゆっくりとテヒョンの腕から抜け出すことに成功した私は、謎の達成感から、無言のガッツポーズ。

一階に降りて、キッチンに立ち、テヒョンと買いに行ったエプロンをつける。

〇〇

よしっ、頑張ろ!

〇〇

料理は苦手だけど、いつも笑顔で美味しいって言ってくれるテヒョンのために頑張る

三十分後ー。

〇〇

時間かかりすぎてる気がする…。

〇〇

でもあとちょっとで完成だから、頑張ろう!!

〇〇

次は、作るのが一番苦手な卵焼きだ…

実はいうと、卵焼きはまだ一度も成功したことがなかった。

昔から不器用だからか、卵をまくときに必ず失敗してしまう…

腕まくりをして、卵との戦いに臨もうとすると…

〇〇

うわっ!

テテ

〇〇、おはよ。

〇〇

あ、おはよっ…、お、起きたんだ…

テテ

うん。

〇〇

卵焼き…焦げちゃうよっ…

テテ

大丈夫。焦げても〇〇の料理はおいしいから。

なんとテヒョンが起きてきて、後ろから優しく抱きしめてたのだ。

〇〇

後、卵焼きだけだから、もうちょっと待っててね

テテ

やだ。(`^´)

〇〇

えぇ…(∵`)

〇〇

後、ちょっとだけだよ?卵巻くだけだから…

テテ

やだ。離さないもん。(`·з·)

〇〇

じゃあ、朝ごはんできないよ…お味噌汁だって冷めちゃうし…

テテ

じゃあ、このまま作ってよ。

〇〇

そっ、それは…(゚o゚

〇〇

私…、卵焼き巻くの下手だから…このまま作ったら、もっと失敗しちゃうよ…

テテ

じゃあ、こうしよ。

〇〇

テ、テヒョン!?ちょ…

テヒョンが私の手を包み込み、お箸を支えたのだ。

テテ

顔…、赤いけど?

〇〇

やっ、そ、そんなことないっ。

テテ

そう?じゃ、早く作ろ。

テヒョンが支えてくれている手がすいすいと動き、目の前でどんどん卵焼きができてゆく…。

〇〇

わぁ…

〇〇

(卵焼きもこんなに上手に作れちゃうなんて…さすがテヒョン…)

テテ

どした?僕じゃなくて卵焼き見てなきゃ、焦げちゃうよ?

〇〇

あ、ご、ごめんっ…

〇〇

(卵焼き作るテヒョンに見とれすぎてた…)

テテ

はい、完成。

〇〇

わぁ…すごい…

目の前には、見た目も香りも完璧な卵焼きが…

〇〇

よし、食べよっか。

テテ

〇〇

ね、やっぱりなんか怒ってる…?

テテ

ん?そんなことない`-з-)

〇〇

いや、絶対なんか怒ってるでしょ?さっきから変だもん。

テテ

変って…?

〇〇

ご飯作ってるときとか、離してくれなかったり…

テテ

……。

〇〇

私、テヒョンに何かしちゃったかな…?(´··`)

〇〇

何かテヒョンを怒らせちゃうことでもしちゃったなら、教えて…?(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

テテ

僕、怒ってるからっ。(*`·з·)

〇〇

や、やっぱり…

テテ

だって、朝起きたら、〇〇がいないんだもん!(`^´)

〇〇

ふぇ!?

テテ

〇〇

クスクス…

テテ

な、なに笑ってるの?

〇〇

いや…そんなことで…そんなことで朝から様子がおかしかったんだ…

テテ

うん。前にも言ったじゃん?僕、枕とか、ぬいぐるみとかを抱きしめて寝なきゃ、安心して眠れないって。で、昨日、〇〇が枕、洗濯しちゃったから、落ち着かなくて、〇〇が寝た後も眠れなかったから、〇〇を抱き枕にして寝てたのに、朝起きて何か落ち着かないなぁ…って思ったら、〇〇がいないんだもん!怒るよ、そりゃぁ…。

〇〇

ああ…(照)

〇〇

ごめん…だって、枕最近洗ってなかったから、そろそろ洗おうかなって思ったから…

テテ

それは別にいいんだけど…、朝起きたらいなくて…すっごく寂しかった゚(゚´Д`゚)゚

〇〇

ごめん…、でも、久々のお休みだし、テヒョンにゆっくり寝ていてほしかったから…

テテ

そ、そっか。ありがと。怒ってごめんね?

〇〇

うん。私も、ごめん。

テテ

うん。じゃあ、食べよっか?

〇〇

うん!冷めちゃったかもだから、温めなおそうか?

テテ

いや、大丈夫!〇〇の料理は冷めてもおいしいから。

〇〇

(n*´ω`*n)

テテ

ふふ…カワイイ…(ボソッ)

〇〇

ん?どした?

テテ

ううん、なんでもない。

テテ

チュッ(*´з`)

〇〇

わわっ…(灬 ˊωˋ 灬)

テテ

ほらほら、そんな顔真っ赤にしてたら、ご飯、冷めちゃうよ?早く食べな?

〇〇

っっ…/////

テテ

ふふ(๑·㉨·๑)

甘々な朝を過ごした二人でした。

次の日。

〇〇

おはよ…

〇〇

(あ、テヒョン、まだ寝てる…。)

〇〇

(あれ…?枕がベッドの横に落ちてる…。)

テヒョンが寝ている間に落としてしまったのか、枕がベッドの横に落ちている

枕を拾い、寝ているテヒョンに持たせてあげようとすると…

テテ

ぎゅっ

〇〇

!?

急に抱きしめられた

〇〇

テ、テヒョン!?

テテ

ZZZZZZZZ

〇〇

ねぇ…起きてるでしょ?

テテ

ZZZZZZZ

〇〇

寝たふりしてる…ふだんこんなにわざとらしいいびきなんかかかないのに…(笑)

テテ

ZZZZZZZ

〇〇

テヒョン~、私、そろそろご飯作らなきゃ

テテ

ZZZZZZZ

〇〇

ねぇ~(笑)

テテ

チュッ(*´з`)

〇〇

わわっ/////

テテ

おはよ。

〇〇

ねぇ~///やっぱ起きてたじゃんっ!

テテ

バレちゃった?よし、朝ごはん食べるか―っ。

やっぱりまた、甘々な朝を過ごした二人でした。

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