啓永
そういえばさ、俺も愁斗がいいなぁって思ってたんだよね
愁斗
あッそうなんですかッ!
啓永
そ、
啓永
あと、選んでくれてありがとね
愁斗
はい!
啓永
俺のどんなとこ好き?笑
愁斗
あ、あの!
愁斗
俺一目惚れしちゃってッ!
啓永
俺も!
啓永
これも運命?笑
愁斗
グサッ(💘
愁斗
そ、そうなんですかね!
啓永
だといいけどー
愁斗
あの,!○○2本目頼みます!
啓永
お、ありがと
啓永
愁斗のおかげで今日は溜まるかも
啓永
ありがとな(ポンポン
愁斗
は,,はい,!///
文哉&琉弥のほうでは…
文哉
ここ俺の部屋
琉弥
(部屋の中に入れたッ
文哉
もう言っちゃうんだけどさ
文哉
俺、琉弥の事がs
琉弥
(あー!もー無理!///
琉弥
タッタッタッタッ
文哉
えッ
文哉
ちょッ
琉弥
ハァハァ...
琉弥
(俺なんで逃げたんだよ…
琉弥
(あー!もう嫌われたッ!
琉弥
何してんだよッ!(髪をぐしゃぐしゃにする
愁斗
琉弥?どうした?
琉弥
あッいやッ?なんでもッ?
愁斗
ふーん
愁斗
どう?文哉とは
琉弥
ま、まぁ、いい感じかなッ?
愁斗
それ俺もなの!
愁斗
今日啓永さんに頭ポンポンしてもらったの!
琉弥
す、凄いねッ!
愁斗
?
琉弥
俺あっちだからッ!じゃッ!
愁斗
あ、うん
愁斗
(どうしたんだろう,,,?
続き♡300