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どぬがおかしいと感じたのは4年くらい前から

その時俺自身もおかしい気はしてた、

今現在はどぬがおかしいと感じない、

いや、急にパタリと無くなった

どぬく

もふ

どぬ、

記憶が無い、‪

俺は、赤髪の子と、

青髪の子に、

何をしたんだ、?

なんでそこに記憶があるんだ、?

どぬく

ギュッ

強くないハグに、そっと撫でることしか出来ない

今気づいたんだ、

よく見たらもふくんの目は少し違うんだ

右の方が、少し黒っぽい

黒っぽい方が、きっと彼奴なんだろうな、

どぬく

ギュッ

もふ

ヾ(・ω・`*)

優しく撫でてくれるもふくんは、

どんどんおかしくなってるように見える

すれ違い、

もふ

、、、

きっとどぬは理解してる

今の俺の事を

すれ違ってく

きっともふくんはいつか無くなる

わかってる、分かってるのにな

あの二人が居ないから、

どぬく

理解したくないや、、(ボソ、

分かってる、

きっと分かってる

俺たちは、出会うべきじゃなったんだ

次回最終回ー!!

いええええいい!!!

はい

この物語とリクエストのやつ終わったら無期限休止ですね…

はぁぁ、つら

でも頑張りますよ

では、次回をお楽しみに

赤い目の俺と青い目の僕

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