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ちょこまふぃん
ここは、どこにでもあるような中学校。
「カラピチ学園」
学園では今日、転校生がくるらしい
どうやらその人はイケメンなようで…。
1日目「転校生 sideうり」
オレは『うり』今日、オレはカラピチ学園に転校してきた。
ガラガラ
うり
モブ
そんな中オレは思った。
後ろの方にすごく美人な人がいる。
心臓の速度はとても速くなって、顔が赤くなっていく。
オレは思った。
これが、『恋』なんだ、と。
先生
えっオレ、美人な人のとなり?
しかもあの人『えと』っていうんだ。
そのとき、
えと
と声をかけてくれた。
その笑顔はとてつもない『破壊力』だった
うり
えっまってまって嬉しすぎるんですけども。
先生
先生
あ…終わった。
オレ、ノート忘れた。
えと
うり
先生に言いにいかないと。
えと
先生
モブ
えと
えっえとさんノートかしてくれるの…
ヤバイ…めっちゃ近いんですけど。
オレ決めた。
絶対にえとさんをおとしてみせる。
キーンコーンカーンコーン…
一時間目が終わり二時間目も終わり、休み時間
そのとき、
じゃぱぱ
じゃぱぱっていうんだ。
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
そんな会話をした後、女子の波が押し寄せた。
モブ
モブ
女子たちが目をハートにして聞いてくる。
うり
と言ってその場からはなれた。
オレはえとさんが好きだから。
はなれた所にじゃっぴがいた。
じゃぱぱ
うり
と言った。じゃっぴは、
じゃぱぱ
ヒロ
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
オレは言った。
うり
じゃぱぱ
ヒロ
どぬく
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
うり
じゃぱぱ
うり
ちょこまふぃん
ちょこまふぃん
ちょこまふぃん
ちょこまふぃん
ちょこまふぃん
ちょこまふぃん