月見くじ 第2話です。 お楽しみください。 空穂音 心
秋
夏帆
秋
兄は霊感が人一倍強い。
夏帆
秋
秋
夏帆
夏帆
秋
秋
夏帆
秋
すると兄は自室に入って行った。
夏帆
清香
ーメッセージのやり取りー
晴人
清香
晴人
清香
晴人
清香
晴人
清香
晴人
晴人
清香
晴人
晴人
清香
晴人
清香
晴人
清香
清香
その時、清香はおみくじが頭に過る。
ヨクナイコト:想い人が遠くなる。
清香
すると
”キミハまだ逃げれない…ニガサナイ”
清香
部屋には清香1人。誰もいない。 にも関わらず声がした。 清香のすぐ隣から
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
清香
夏帆
清香
”来なくてもいいよ。その方が面白いよ”
清香
夏帆
清香
夏帆
夏帆
清香
清香は夏帆に言わなかった。 あの神社行ってから変な声が 頻繁に聞こえることを…
清香
住職
不気味な笑みをこぼす住職
住職
清香
住職
清香
住職
住職
清香
住職
住職
住職
住職
清香
住職
清香
住職
清香
渋々 くじを引く。 そっと紙を開くと…そこには…
清香
第2話はここまで。 さぁ、今回 清香の引いたおみくじの ”月見くじ”の内容とは…? 3話へと続く…
また、他の作品もあるので是非 お楽しみ頂ければと思います。 空穂音 心
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